セキュリティに対する知識と姿勢

こんにちわ、JEMTCです。

コロナ禍の中大勢の方が譲渡会に来ていただいております。

その中でもたまに来る方のお話を元にセキュリティについて知識を書き綴っていきます。

1:Windows○○を使っているんですけど・・

来場者さんの中には、Windows7を使っている・・VISTAを・・XPを使って・・・
という方がかなりおられます。
Windows7はともかくVISTA・XPでネット使っている。という声をまだ沢山いただきます。

みなさん、なんとなくサポートが切れている。という認識はありますが
サポート切れとは一体どういうことなのか?という認識が無い人もいます。
よくウイルスバスター入れてるから平気!という声もいただきますが・・・

全く意味が無い。という事を覚えてください。

そもそもウイルスバスターなどのソフトもサポート切れしているんです。
さらに、セキュリティソフトはWindowsというOSが最新バージョンで威力を発揮します。
OSにはセキュリティの致命的なバグや抜け道が沢山あります。

これを取り除いたり修復したりするのがWindows Updateです。
この致命的なバグや抜け道から侵入されてしまいます。
侵入・攻撃に対してウイルスセキュリティは動きません。

あれは、あっちの管轄だから、僕たち関係ないです。侵入されたら仕事しまーす
と、こういう状態になります。
最悪、入られている事を知りませんでした。攻撃されてるのに気が付きませんでした。となります。

サポート切れのOSに対してセキュリティソフトはあまりにも無力です。
そして、侵入されたパソコンから世界へ向けて攻撃を始めます。
メールのアドレス帳から友人へ。その友人からその人の友人へ拡大していきます。

大切なデータや大切な友人を守るためにもサポートがなくなったOSのネット利用はやめましょう。

2:逮捕者が出たこともある。

だいぶ昔ですが、セキュリティの抜け道を使って日本政府のサーバーを攻撃するサイバーテロが起こりました。
警視庁はただちに調査し日本人男性を逮捕。家宅捜索され、パソコン等も押収されました。
しかし、本人はそのような事を行っておらず、後にパソコンをハッキングされ攻撃拠点にされたとわかりました。

誤認逮捕ではありますが、セキュリティ対策もせず古いOSを使っていたので自業自得。という見解もあります。

自分は大丈夫・・と思わず対策をしておいて損は無いということですね。

現在、サポートされているOSはWindows8.1とWindows10だけになります。
事情などもあるとは思いますが、サポートのなくなったOSを使っている人で
インターネットをしたい人は買い替えや、サポートのあるOSへのアップグレード等をおすすめします。

次回は、ウイルスの知識について載せていこうと思います。

ステップ記録ツールでパソコン操作の履歴を残せる!

今回はWindows標準の機能である「ステップ記録ツール」を紹介したいと思います。

聞き覚えのない方も多いかもしれませんが

この「ステップ記録ツール」を使えば、パソコンを操作した履歴を自動的に写真にして記録してくれるんです!

他の人にパソコンの使い方を教えてあげる時や、パソコン上でトラブルがあった際の説明などに活用する事が出来るので

この記事を読んで使い方を身に着けてみてください。

ステップ記録ツールの開き方

①画面左下のWindowsロゴをクリック、もしくはキーボードの「Windowsキー」を押します。

②「Windowsアクセサリ」を開きます。

③「ステップ記録ツール」をクリックして開きます。

使い方

「記録の開始」をクリックすると記録が開始されます。

あとはマウスをクリックしたタイミングなどで自動的にパソコン操作の履歴を残していってくれますよ!

また、特に強調したい部分があるときなどには「コメントの追加」を選択する事でコメントを追加する事もできます。

コメントの追加を選択すると全体が白みがかった画面になります。

その状態で画面上をドラッグすると、選択した範囲が赤枠で囲まれるので

対応したコメントを入力して「OK」ボタンをクリックします。

記録をやめたい時には「記録の停止」をクリックしましょう。

すると記録した操作内容がスクリーンショットと共に表示されます!


「保存」ボタンをクリックすると保存先を選択する画面が表示されるので

名前を入力して「保存」をクリックすると記録した内容がZIPファイルで保存されます。


ZIPファイルにつきましてはこちらの記事をご参考ください。

ZIPファイルはそのままメールに添付することも出来るので、保存した内容は簡単に相手と共有する事が出来ます!

Flash Playerのサポート終了について

皆さんはFlash Playerのサポートが今年の12月31日に終了するというニュースを目にされた事はありますか?

以前からパソコンを使われていた方にとっては、驚きのニュースだったのではないでしょうか。

このサポート終了に伴い、Flash Playerがパソコンにインストールされている方は、パソコン上からアンインストールする事が推奨されています。

今回はFlash Playerとは何なのか、サポートが終了するとどうなるのか、アンインストール方法についてを紹介していきます!

Flash Playerとは

かつてWebサイトで動画を表示する際に必要だった技術、Flashの再生に必要なソフトで

FlashはYoutubeなどにも使用されていました。

しかし、近年ではHTML5という新しい技術の登場により

Flash PlayerがなくてもWebサイト上で動画が再生出来るようになったのと

Flash Playerは以前からセキュリティ面で度々脆弱性が指摘されていたので

新しいWebサイトでは殆ど利用される事がなくなりました。

Youtubeなどでも現在では使用されていません。

サポートが終了するとどうなるの?

Flash Playerのサポートが終了しても、以前と同じ様に使う事は可能です。

しかし、サポートが終了したWindows7と同じく、パソコンにインストールされているままだと

セキュリティ面での危険があるので、Flash Playerを公開しているAdobeシステムズから、パソコン上からアンインストールするように呼びかけられています。

その為、現在Flashを利用しているWebサイトの管理者は、HTML5を利用したコンテンツの作成に切り替える必要があります。

基本的にWebサイトの閲覧者である私達がする事は、Flash Playerのアンインストールのみなので安心してください。

(新しいソフトをパソコンにインストールするなどの必要はありません)

更新されていない昔のWebサイトの場合、Flashを使用されている事が多いので、そういったWebサイトのコンテンツはFlash Playerをアンインストールすると利用出来なくなりますが、これは仕方ないです。

Flash Playerのアンインストール

Flash Playerについてよく分からないという方も、もしかしたらパソコンにインストールされているかもしれないので

一度、確認する事をオススメ致します。

①画面左下のWindowsロゴをクリック、もしくはキーボードの「Windowsキー」を押します。

②スタートメニューが表示されるので、歯車のアイコン(設定)をクリックします。


③設定メニューが表示されるので、「アプリ」の項目をクリックします。


④インストール済のアプリが表示されます、「Adobe Flash Player」が表示されていたら、この項目をクリックします。(表示されない方はそのままで大丈夫です)


⑤「アンインストール」という項目が表示されるのでクリックしてください。


あとは画面の案内に従い、アンインストールを完了させましょう。