注目のiPhone13シリーズ 販売開始

パソコンの知識・用語解説
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スマートフォンをリードするApple iPhoneの最新機器-iPhone13が、日本では2021年9月24日(金)に販売が開始されました。

iPhoneといえばその登場から現在まで、スマートフォンの技術進化をリードする存在。

日本国内ではスマホユーザーの半数以上をiPhoneが占めています。

実はこれは稀なケースで、世界的な割合はAndroid:7割・iPhone:3割ほど。

日本でのiPhone人気の高さがうかがい知れます。

時代を変えた〝iPhone〟

〝iPhone〟が世界に登場したのは2007年。

同年6月29日に世界に先駆けアメリカで発売されました。

発売当初は各ショップに長蛇の列ができ、1時間もしないうちに完売することもあったそうです。

6月に発売された初代iPhoneは、同年9月までにその販売台数は100万台を突破しました。

この模様はテレビのニュースでも取り上げらることも多かったので、覚えている方もいらっしゃるかと思います。

iPhoneは発売されて以降、絶え間なく進化をし続けてきました。

そのことは、私たちの生活を大きく変えてしまいます。

iPhoneは高性能カメラであり、決済ツールであり、また音楽プレーヤーであり、SNSなどコミュニケーションツールでもあります。

iPhoneひとつで、注文から決済まで完結。生活様式も大きく変わりました。

また、iPhoneを持つことは、一人ひとりの放送局を持つことでもあります。

iPhoneはまさしく、電話機能を備えたポケットコンピューターです。

13代目の〝iPhone〟

出典:apple.com

そんなiPhoneの最新バージョンとなる、iPhone13先日発売されました。

iPhoneは毎年新しいバージョンを発売しています。

その進化を楽しみに待っているファンの方もお大勢いらっしゃいますよね。

では最新のiPhone13はどのような性能なのでしょうか。一緒に見てきましょう。

モデル名は?

iPhone13シリーズのモデル名は、通常モデルは「iPhone 13/iPhone 13 mini」、Proモデルは「iPhone 13 Pro/iPhone 13 Pro Max」。

iPhone12シリーズから継承されたものとなっています。

画面サイズは?

画面サイズも、iPhone12シリーズから同サイズで引き継がれています。

大きさは下記の通り。

・iPhone 13:6.1インチ
・iPhone 13 mini:5.4インチ
・iPhone 13 Pro:6.1インチ
・iPhone 13 Pro Max:6.7インチ

ただ、「ノッチ」と呼ばれる画面上部の出っ張りは12シリーズから小さくなり、その分ディスプレイ面積は広くなっています。

「ノッチ」って?

「ノッチ」とは、iPhone12・13シリーズなどに見られるディスプレイ上部の切り出しの部分。

赤枠の部分がノッチ。 通話用のスピーカー・カメラを内蔵します。

この「ノッチ」には通話用のスピーカー、カメラが埋め込まれています。

ディスプレイの枠を取り除、前面全てがディスプレイになっているスマートフォンは、ノッチだけが残っている状態になります。

その逆で、ディスプレイの枠のことを「ベゼル」と呼びます。

赤枠の部分がベゼル。写真のiPhoneの場合、上部に 通話用のスピーカー・カメラを
下部にホームボタンを備えます。

「ベゼル」のあるiPhoneは、最近ではiPhoneSEシリーズなどがあります。

画面の上下部分に枠が残っており、ホームボタンやスピーカー・カメラなどを備えます。

「ベゼル」があることのメリットは、画面強度が上がること。

また、誤って指が触れる誤操作を防ぐことができることなどが挙げられます。

では「ベゼル」がないことのメリットは、やはり美しい画面を楽しんだり、ゲームで遊ぶ際などの没入感が高まることですね。

出典:apple.com

新色カラーはあるの?

iPhone13シリーズには新色として、iPhone 13/13 miniにピンク、iPhone 13 Pro/Pro Maxではシエラブルーが加わりました。

どちらも淡くて可愛らしい色となっています。女性からの支持が集まりそうですね。

写真は Pro/Pro Max専用の新色シエラブルー
出典:apple.com

デザインは?

外観デザインもiPhone12シリーズからで引き継がれ、側面が角ばったデザイン。

同じAppleのノートパソコン「MacBook」にも通ずる意匠で、Macのファンには馴染みやすいデザインなではないでしょうか。

カメラの性能は?

カメラ性能もiPhone12シリーズを引き継ぎ、iPhone 13/miniに2眼カメラ、iPhone 13 Pro/Pro Maxには3眼カメラが搭載されてします。

もともとiPhoneは、初代の頃から搭載カメラの性能に力を注いできました。

最新のiPhone13シリーズのカメラにも下記のような注目の新機能が搭載されています。

・「LiDARスキャナ」(Proモデルのみ)
・「シネマティックモード」
・「フォトグラフスタイル」
・「マクロ撮影」機能

「LiDARスキャナ」

「LiDARスキャナ」とは、Proモデルにのみ搭載された大型センサーにより、被写体との距離を測りナイトモードをより美しく撮影する機能です。

夜間の人物撮影を美しく表現します。

「シネマティックモード」

出典:apple.com

動画撮影に登載される機能で、浅い被写界深度による被写体のボケ効果を自由に操作することができ、撮影する動画を映画のワンシーンのように仕上げることができます。

「フォトグラフスタイル」

撮影時での設定を保存しておくことができます。

自分好みの設定を保存し、いつでも自分らしいトーンの撮影が楽しめます。

「マクロ撮影」機能

被写体を近距離から撮影でき、細部まで鮮明に、また迫力のある撮影を楽しめます。

プロセッサは?

スマートフォンの頭脳ともいうべき「プロセッサ」。

iPhone 12シリーズの「A14 Bionic」から進化した「A15 Bionic」が新作13シリーズには登載されています。

これにより、グラフィックス性能は50%速くなり、また効率的に動作するため、iPhone 12シリーズよりバッテリーの持続時間も向上しました。

最後に

ここまでApple iPhoneの魅力と、その最新機器-iPhone13についてご紹介してきました。

初代の初登場から現在まで、衰えることなく世界をリードするiPhoneシリーズの魅力が、少しでも伝わりましたでしょうか?

近々スマホの買い替えを検討されている方、またはiPhone13を待っていたという方も、

店頭などで実機をご確認いただき、最新のiPhoneを手にしてみてはいかがですか?

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