(パソコンの)命を大事に!実施していきたいメンテナンス術

こんにちわ、JEMTCです

毎週色んな所で譲渡会を運営していると色んな質問が飛び交いますが、中には答えられない‥答えようのない質問も飛び交います。
その中でも一番多いのが

「あと何年使えますか?」

知らないです(´・ω・`)

と内心思いながら大事に使って頂ければ長く使えますよ(何年かは言わない)
と返しますが…

ぶっちゃけ何年使えるかどうかはわかりません。
新品だから10年使える保証はありません。
中古だからすぐ駄目になる保証もありません。
そしてそれを表す明確なデータも証拠も出しようがないのです。

でも、お気持ちはすごくわかります。

そこで、今回は少しでも快適に使える時間を伸ばす。
メンテナンス術を紹介していきたいとおもいます!

大丈夫です。分解をして清掃して‥とかは紹介しません。
それができちゃう人はココを見なくてもメンテナンスできてる人ですから。
すぐ試せる物だけを見ていきます。

デフラグ

※デフラグはWindows10の場合は自動で毎週チェックしてくれています。
特に設定をしていない場合は思い出した時に確認する項目の一つ。程度の認識で問題ありません。

ディスクデフラグツールは、ハードディスクの断片化したファイルを最適化し、パソコンをより効率的に使えるようにします。
また、スケジュールした日時に自動的に実行したり、いつでも好きなときに手動で実行したりできます。

ようは整理整頓です。

家の中にあるものを模様替えして整理整頓するイメージです。
デフラグは昔から行われてきた最古のメンテナンス術ですので知ってる人も多いかと思います。
中には毎日デフラグしてる!
わしは毎週やっとるゾイ!
なんて人も見たことがあります。

でも、残念ながらデフラグはやりすぎるとパソコンの寿命を縮めます。
HDDの調子が悪い!異音も聞こえる!よし、デフラグだ!
こういう人結構います。

HDDから異音(ガリガリ音等)がしている場合は、整理整頓してる場合じゃないです。
まずやることはデータの引っ越しです。
最悪トドメをさしかねません。

家の柱がミシミシいってる!って時に整理整頓はしませんよね。大事なものを持って避難すべきです。

デフラグは効果的ですが、やりすぎは毒です。
毎日、家の引っ越しやるようなものです。

毎月でも多いとされていますが、明確に何時頃が良い、というのも難しいので思い出したときに、気休めでやるぐらいが丁度いいと思います。

デフラグの起動方法ですが、昔ながらの機能故、奥の方に引っ込んでしまいました。

現在はココに移動しました。
起動後は特につまる要素はないと思いますので割愛します。

SSD機種を使っている人はデータの整理整頓がオススメ

デフラグは自動で整理整頓をしてくれますが、必要な物と不必要なものを分けてくれるわけではありません。
SSDは特性上、残り容量が30%を切ると遅くなると言われています。
現在の容量を確認して30%未満だった場合は、データの整理整頓を行いましょう。

写真のデータはUSB等に保存して管理しましょう。
音楽のデータはiTune等を使ってクラウドで保存しましょう。

USBにデータを入れる際は下記の動画を参考にしてみて下さい!チャンネル登録と高評価よろしくお願いいたします。

iTunesは

そもそもパソコンに音楽を取り込みたい場合は

こちらの動画を参考にチャンネル登録高評価よろしくお願いいたします。

書きながら自分もデータの整理などを実施していましたが
謎のフォルダが生成されていました。

WinSxsフォルダ

何故か突然現れて容量をたくさん食っている大食らいがいませんか?
彼は、今はいらないけどいずれはいるかもしれない。という曖昧なファイル(主にアップデートの残りカス)
を大事にしまっています。

じゃあ、いらないね。と削除しようとするとエラーがでたり、システムに異常をきたす場合があります。
なので、Windows側に削除してもらいましょう。
自分のPCだと8GB近く食ってました。
くれぐれも無理やり消さないで下さい。どうなるかわからないので;

まずは、ディスクのクリーンアップをしてみましょう。

Cドライブを右クリックします。

これですね。

右クリックメニューからプロパティを表示して下さい。

この中のディスクのクリーンアップを選びます。

システムファイルのクリーンアップを選びます。

WindowsのアップデートのクリーンアップにチェックをいれてOKを押します。

これで少しは減りました。

さぁ、少しずつ圧迫してたデータは減ってきて快適さが出てきたかと思います。
体感は変わらないかもしれませんが、パソコン本体の快適性は確実に上がっているので、確実に長持ち。に近づいているでしょう!

正規の手順でアンインストールしているか。

例えば、Aというソフトをインストールして、不要になったからインストールフォルダをゴミ箱に移動した。
こういうケースもわりと多く見られます。
この場合は、正しくアンインストールされていない状態なのでパソコン内にゴミとして残ります。
インストールした情報はWindowsのシステムにも組み込まれる場合がありますので、ここから不具合が発生して、エラーを表示したりします。
会社で例えるなら
部長がシステム担当を呼び出す→退社したのでいません→そんな訳ない。退社した書類も手続きもされてないぞ!探せ!
→やっぱりいません→そんなわk…

とループして無駄な仕事を増やしてしまったりエラーメッセージを出したり。
そしてその行動は事あるごとに繰り返してしまいます。

フォルダごと削除しても問題ないソフトもありますが、アンインストールが可能な物はWindowsの機能を使って正しくアンインストールしましょう。
すでにやっちゃった!という方は

同じソフトをインストールしてアンインストールをするのが確実ですが、全部覚えているはずもないのでアンインストーラーというソフトを使いましょう
フォルダごと削除した場合はインストール情報として残ってると思うのでそれを目当てに探してみて下さい。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/geekuninst/
私は上記のGEEKというソフトを使っています。
インストール不要でシンプルなので、感覚で使えちゃいます。
気になる方は上記サイトから見てみて下さい。

余計なデータは消えて、ますますパソコンが健康になってきました。

Windowsシステムのチェック

最後にご紹介するのはWindowsのシステムそのモノのエラーをチェックする方法です。

パソコンは調子が悪くなっても限界まで予兆を見せません。
見せていたとしても、我々にはわからない予兆すぎて放置しちゃいます。

人間なら手遅れになるまで音を上げないイメージでしょうか。
Windowsには元々そういったシステムのエラーをチェックする機能がついています。
ですが、気軽にやるものではなく、なんとなく調子が悪いかもしれないから念の為。
というレベルのものです。

つまり自己責任の元で行って下さい。

「DISM.exe」と「sfc /scannow」

PowerShell(管理者)を利用して実行することでWindowsのシステムファイルをチェックし、システムファイル(システムイメージ)の破損や不正な書き換えなどのトラブルを発見して自動的に修復してくれる機能です。

まずは、DISM.exeを利用してシステムイメージのチェックと修復を行ってみましょう。

左下のWindowsマーク 田みたいなマークですね。
これを右クリックして下さい。

その中にある、Windows PowerShell(管理者)をクリックしてください。
「ユーザーアカウント制御」で「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と聞かれたら「はい」をクリック

DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth

と入力してもらうんですが、手で入力するとまず間違うので、上記の魔法の呪文のような物をコピーして貼り付けて下さい。
貼り付け後は、エンターキーで実行されます。
暫くそのまま放置して
「操作は正常に完了しました。」と表示されれば終了です。
☓ボタンで閉じて下さい。

sfc /scannow

同じ手順でWindows PowerShell(管理者)」を開き、sfc /scannowと入力してEnterキーで実行します。

やっぱり手入力は間違うのでコピー貼り付けしましょう。

同じように暫く放置し完了のメッセージが出るまで待ちます。
「破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に修復されました。」又は「破損したファイルを検出し、正常に修復しました。」と表示された場合は修復されているので問題ありません。再起動して動作を確認しましょう。

「破損したファイルを検出しましたが、その一部を修正できませんでした。」と表示された場合は修復に失敗しています。
詳細を確認することによって方法を試すことは出来ますが、それで修復されるかどうかはわかりません。
ハードウェアの物理的な故障かシステムの破損かもしれないので
素直に修理窓口へ症状を伝えて修理にだした方が無難です。

問題なく終わったあとは必ず再起動を行って下さい。
これで、メンテナンスがすべて終わったわけではありませんが
全部やろうとすると膨大な時間と労力が必要になります。

毎日行う必要はありませんが、調子悪いなー、動き悪くなったかも?と思い出した時に試してみて下さい。
では、また!

パソコンのメモリ不足から起こる不具合とその解消方法について

パソコンを使用していたら急に動きが遅くなったり、固まってしまう…といったことはありませんか?
その場合の多くはパソコンのメモリ不足が要因です。

ではパソコンのメモリ不足を解消するためにはどうすれば良いのでしょうか。

今回はパソコンのメモリ不足で起こる不具合とその解消方法についてご紹介していきます!

メモリ不足とは

そもそもパソコンのメモリというのは、パソコン内のデータを一時的に記憶するために使用する場所です。メモリは作業机の大きさに例えられることが多く、メモリ数が大きいほど一度に処理できるデータ量が多くなります。
反対にメモリ数が少ないと作業するスペースが狭く、処理に時間がかかったりパソコンが固まりやすくなります。

つまりメモリ不足とは作業机の上に色々なものが置かれ、他の作業をするスペースが狭くなっている状態を指しています。

また作業スペースが狭くなると作業が進みづらくなるだけではなく、ファイルやアプリなどが開けなくなることもあります。また画面が固まってしまうと、強制シャットダウンをする必要もでてきます。

メモリ不足が起こる要因

メモリ不足が起こる要因はどんなことがあるのでしょうか。
メモリ不足が起こる要因は大きく分けて4つあります。

・パソコンのスペックが低い
メモリ容量が少ないパソコンで、動画やグラフィックソフト・3Dゲームなどメモリ容量をたくさん必要とするアプリの使用をするとメモリ不足となります。

・一度に多くのソフトウェアを起動している
一度に多くのソフトウェアを起動しているとメモリに負荷がかかります。同時に作業をすると、作業机にたくさんの物を置いている状態になるので、メモリ不足になりやすいです。

・HDDやSSDの空き容量が少ない
HDDやSSDなどストレージの空き容量が少なくなると、通常よりも多くのメモリが使用されるので、メモリ不足が起きやすくなります。

・周辺機器の影響
パソコンを使用する際にはマウスやプリンター、USBメモリなど周辺機器も同時に使用される方が多いかと思います。実はこの周辺機器もメモリを使用しているので、たくさんの周辺機器を接続している場合は、不要なものはパソコンから取り外しておきましょう。

パソコンのメモリ不足の確認方法

パソコンがメモリ不足かどうかは、タスクマネージャーを起動すると確認することができます。

タスクマネージャーの起動方法

タスクマネージャーの起動方法はいくつかありますので、ご自身の操作しやすい方法を起動させましょう。

1つ目
「スタートボタン」を左クリックし、「Windowsシステムツール」の中の「タスクマネージャー」を左クリックします。


2つ目
下にあるタスクバーの何もないところを右クリックし、メニューから「タスクマネージャー」を左クリックします。

キーボードのショートカットキーから起動する際は、
「Ctrl」+「Shift」+「Esc」を同時に押しましょう。

タスクマネージャーを起動させたら、「パフォーマンス」→「メモリ」の項目を確認しましょう。
メモリが100%に近いほどメモリ不足ということになります。

メモリ不足の解消方法

次にメモリ不足の解消方法についてご紹介します。

メモリを増設する

メモリ不足の場合はメモリを増設することで解消することができます。
ご自身で増設することもできますが、メモリは規格が様々、また正しい場所に差し込まないとパソコンが正常に起動しないこともありますので注意が必要です。
操作が不安な場合には、パソコン業者などに依頼するのもおすすめです。

不要なファイルを削除する

パソコンの中にはたくさんのファイルがインストールされています。使用しないファイルも多くあるので、不要なファイルを削除するだけで、ストレージの容量に余裕ができメモリ不足を解消することができます。
不要なファイルは「ディスクリーンアップ」で削除することが可能です。

ディスクリーンアップの操作方法については下記記事よりご確認ください。

外付けのHDDを使用する

先ほどストレージの容量が少ないとメモリ不足の原因となるとご説明しました。
つまりストレージの容量を増やすことでメモリ不足も解消することができます。

外付けHDDについては家電量販店や通販サイトなどで購入することができます。

新しいパソコンに買い換える

利用用途とメモリ容量が伴っておらずメモリ不足が起きている場合は、思い切って高スペックのパソコンに買い換えるのもおすすめです。

おすすめのメモリ数

パソコンの使用用途によって必要なメモリ数は異なります。
使用する時に必要となるおおまかなメモリ数についてご案内します。

・4GBがおすすめの場合
インターネット検索や動画閲覧、簡単なドキュメントの作成をメインで行う方は4GBがおすすめです。
上記の操作はそこまでパソコンの負担にならないので、メモリ数が少なめでも快適に使用することができます。

・8GBがおすすめの場合
動画編集やCADツール、グラフィック編集ソフトを使用するなど、クリエイティブ系の作業をする場合は8GB以上のものを選ぶと良いでしょう。

・16GBがおすすめの場合
オンラインゲームの利用を考えている方は16GBがおすすめです。
最近のオンラインゲームはグラフィックの向上も高く非常に多くのメモリが使用されます。そのため快適に使用するためには16GBあると良いでしょう。

また同時に複数の作業をする方なども16GBあるとフリーズせずに快適に使用することができます。

最後に

今回はパソコンのメモリ不足の要因と、解消方法についてご案内しました。
メモリ不足になるのは何らかの原因があるので、困った際の参考にしてみてください。

その警告、本物ですか? マカフィー(McAfee)を装う偽物警告などについて

パソコンを使っているとある日突然画面に現れるメッセージ。

「お使いのパソコンはウイルスに感染しました」

なかにはパソコンから「ブーブー」と大きなアラート音が鳴る場合も。

警告の画面をよく見てみると、そこには有名なセキュリティーソフトのブランドロゴが…

ウイルス感染の表示に慌ててしまっている状況では、警告の標示に従ってつい画面をクリックしてしまいます。

実はこのウィルス警告は偽物であるケースが大変多く、クリックすることにより不正なWebサイトへと誘導されてしまいます。

ではこれら偽警告の正体は一体何なのでしょうか?

今回のブログでは、以前からパソコンユーザーを悩ませている、有名セキュリティソフトなどの名を騙る偽物警告について追いかけていきましょう。

警告の正体は、ブラウザーハイジャッカーによって仕組まれたプッシュ通知

画面に表示されるウィルス感染の通知は、Webプッシュ通知と呼ばれるもの。

この通知自体はウイルスやマルウェアではありませんのでまずはご安心を。

ではなぜウィルス感染を伝える偽のプッシュ通知が頻繁に表示されるようになってしまうのでしょう?

Webプッシュ通知自体は「GoogleChrome」や「マイクロソフトEdge」、「アップルSafari」などの有名プラウザーに必ず搭載されている機能です。

そのごく一般的なプッシュ通知機能が悪用され、偽のウィルス警告がパソコンに表示されているのです。

そのような悪用を可能にしているのが「ブラウザハイジャッカー」というコンピュータウイルスです。

「ブラウザハイジャッカー」って何…?

「ブラウザハイジャッカー」とは、Webブラウザの設定を勝手に変更してしまうコンピュータウイルスです。

有害サイトの広告やページを表示したり、Webサイトの閲覧中に勝手に異なるサイトに誘導するなどの行為を行います。

そして「ブラウザハイジャッカー」は、ユーザーの同意のもとパソコンに侵入しているのです!

いつの間にかウィルスの侵入に「同意」している

普段インターネットをしているとよく画面に表示される「〇〇が許可を求めています」の通知。

「許可」または「ブロック」の問いに答える形式で、広告や情報などの受信の可否を発信元が求めるものです。

つい何気なくしてしまう通知への「許可」。この時点からすでに罠が仕組まれています。

興味のある広告などには「許可」をして、特に見たくなければ「ブロック」をする、いつも何気無くしていることですね。

ほぼ習慣になっている通知への「許可」を利用して「ブラウザハイジャッカー」はパソコンに侵入しています。

大切なのは安易に「許可」をしないこと

「ブラウザハイジャッカー」の侵入を防ぐには、まず安易に「許可」をしないことです。

画面に表示された「〇〇が許可を求めています」の通知。

その「〇〇」の部分に記載されているサイト名を検索エンジンで調べて見ましょう。不正広告を出しているようなサイトかどうかを調べることができます。

「許可」をする前に発信元のサイトが安全なものか確認することが大切です。

偽警告による被害とは…?

では偽の警告をクリックしてしまうと、どのような被害があると考えられるのでしょうか?

・不審なサイトに誘導され、クレジット情報などを騙し取られる。

・電話を掛けるよう案内され、架空の契約を結ばされる。

その他の可能性もありますが、いずれも金銭に絡む深刻な被害と言えます。

またこの偽警告の画面自体も、消しても次々に表示される大変わずらわしいものです。

表示しないようにできないの…?

この大変危険でわずらわしい偽警告の画面、実はブラウザの設定を変えることで表示しないようにすることができます。

操作は使用しているブラウザごとに異なります。ここでは代表的な2つのブラウザ「GoogleChrome」と「マイクロソフトEdge」についての操作方法をご案内します。

「GoogleChrome」の場合

1.画面右上のメニューボタン(縦に「・」が3つ並んでいるボタン)をクリックし、「設定」を選択。

2.表示された「設定」画面上部の「設定項目を検索」に「通知」と入力。

3.表示された画面から「サイトの設定」をクリック。

4.ベルのマークが表示されている「通知」項目をクリック。

5.「許可」欄に覚えのない通知や怪しい通知が表示されている場合、詳細ボタン(縦に「・」が3つ並んでいるボタン)をクリックし、次に「ブロック」をクリック。

「マイクロソフトEdge」の場合

1.画面右上のメニューボタン(縦に「・」が3つ並んでいるボタン)をクリックし、「設定」を選択。

2.表示された「設定」画面左上部の「設定の検索」に「通知」と入力。

3.表示された画面から「通知」をクリック。

4.「許可」欄に覚えのない通知や怪しい通知が表示されている場合、詳細ボタン(縦に「・」が3つ並んでいるボタン)をクリックし、次に「ブロック」をクリック。

マカフィー(McAfee)を装う偽物警告が代表的

今回ご紹介しているブランドロゴを利用したウイルス感染の偽警告、その代表的なのもは、マカフィー(McAfee)を装ったものです。

マカフィー(McAfee)といえば、有名なウイルス対策ソフト。

偽物警告の被害に遭っているパソコンにも、実際にマカフィー(McAfee)がインストールされているケースも少なくありません。

実際にマカフィーがインストールされている場合には、このような偽警告を本物と思い込んでしまいます。

ウイルスソフトにマカフィーを使用されている方はより一層十分な注意が必要です。

この偽警告の件についてはマカフィーの公式サイトからも注意喚起がなされています。

詳しくはマカフィー公式の専用ページをご確認ください。

最後に

今回はウィルス感染を知らせる偽の警告についてお伝えしました。

ウィルス警告の正体は、ブランドを装いユーザー不安な気持ちにさせ、不正サイトに誘導するプッシュ通知というもの。

その原因となるものはユーザーが何気無く行なっている、見知らぬサイトからの通知への「許可」でした。

インターネットでは世界中のサイトにつながり、ネットの向こう側には悪意ある人たちも存在します。

ネット社会の危険を理解し、自分の身は自分で守ることを心がけましょう。

Internet Explorerが開けなくなってお困りの方へ!

最近、Internet Explorerを開くと、自動的にMicrosoft Edgeが起動してしまう!

Internet Explorerが使えなくなった!という方はいらっしゃいませんか?

これは、2022 年6月16日のInternet Explorerサポート終了に伴い、Microsoft社が、Microsoft Edgeへの移行を促す為に実装している機能になります。

現状、 Internet Explorerを使い続けるメリットはないので、素直にMicrosoft Edgeへの移行が推奨されるのですが

Internet Explorerでしか開く事が出来ないページというのも数多くあります。

(特に、企業などで使われているシステムに多いようです)

今回は、Internet Explorerでしか開けないページを見る方法を2種類紹介したいと思います!

IEモードを使う(推薦)

Microsoft Edgeに搭載されている「IEモード(Internet Explorerモード)」という機能を使えば、 Internet Explorerを使っているのと同じ状態になります。

Internet Explorerでしか開けないページも、この「IEモード」を使う事で簡単に開けるようになるんです。

「IEモード」を使うためには、Microsoft Edgeで専用の設定が必要になるので、以下の設定方法を参考にしてください。

IEモードの設定

①Microsoft Edgeを開き、右上の「…」アイコンをクリックし、表示されたメニューから「設定」を開きます。



②設定画面が表示されるので、左側のメニューから「既定のブラウザー」を選択します。



③「Internet Explorerの互換性」にある「Internet Explorerモードでサイトの再読み込みを許可」の項目を「許可」に設定します。



「この設定を有効にするには、ブラウザーを再起動してください」と表示されたら、案内に従ってMicrosoft Edgeを閉じましょう。

IEモードを利用する為の設定は以上で完了です!

IEモードの使い方

まずはIEモードで利用したいページをMicrosoft Edgeで開きましょう。

ページを開いたら、 右上の「…」アイコンをクリック、メニューから「Internet Explorerモードで再度読み込む」をクリックします。



すると、IEモードでページが開き直されます、Internet Explorerでしか開けなかったコンテンツも利用出来るようになっている筈です。

IEモードを使った際に、「次回このページをInternet Explorerモードで開く」にチェックを入れて「完了」を押すと、次回以降、指定されたページは、自動的にIEモードで開かれるようになります。



書いてあるように、IEモードではInternet Explorerを利用しているのと同じ状態になるので、セキュリティの観点からあまり推薦されません。

IEモードを使うのは、どうしてもInternet Explorerでしか利用出来ないページを開く時だけにしましょう。

Microsoft Edgeでの起動設定を無効にする(非推薦)

Internet Explorerを起動した際に、Microsoft Edgeが代わりに起動する設定を解除する方法もあります。

しかし、Internet ExplorerがMicrosoft Edgeの代わりに起動する事で、ユーザーがセキュリティ上危険が伴うInternet Explorerを利用してしまわないように保護しているという側面もあります。

ここで紹介している設定については、ある程度パソコンを使い慣れている方のみ自己責任にて実施してください。

設定方法

①Microsoft Edgeを開き、右上の「…」アイコンをクリックし、表示されたメニューから「設定」を開きます。



②設定画面が表示されるので、左側のメニューから「既定のブラウザー」を選択します。



③「Internet Explorerの互換性」にある 「Internet ExplorerにMicrosoft Edgeでサイトを開かせる」の項目を「なし」に設定します。



設定変更後、 従来通りInternet Explorerが起動出来るようになる筈です。

困った時はIEモードを使ってみよう

思ったように動かないWebページがある場合は、Internet Explorerでしか動作出来ないページなのかもしれません。

例えば、国税庁の電子申請サービスであるe-Taxなども、現段階ではInternet Explorerにしか対応していないサービスになります。

なんでMicrosoft EdgeやGoogle chromeなどでも利用出来るようにならないの?というと

こういったシステムの開発・修正には莫大な時間と費用がかかるので(e-Taxの開発費は500億円といわれています)

そうそう簡単に修正する事が出来ないという事情があります……

このように予算などの問題で、いまだにInternet Explorerでの動作しか保証されていないページもあるので

Webページを見ていて困った時は、一旦IEモードでちゃんと動くか試してみるといいかもしれませんね。