タッチパネル搭載のパソコン、こんな使い方が!

最近ではタッチパネル搭載のパソコンや液晶モニターを家電量販店などでも多く見かけるようになってきました。
キーボードやマウスで操作するのがメインとなるパソコンにタッチパネルが搭載されていても、どう使うのかイメージしづらい方もいらっしゃるかと思います。

今回はそんなタッチパネル搭載パソコンがどんな場面で有効なのかをご紹介します。

 

タッチパネルのこんな使い方

1.Windowsアプリ
タッチパネル搭載パソコンの多くにはWindows8(ウィンドウズエイト)が入っています。なぜならWindows8自体がタッチ操作に最適化されたOS(オーエス)ということもあり、様々なWindows8専用のアプリが提供されています。これらのアプリはタッチ操作を前提に開発されているので、スクロールや拡縮、複数箇所の同時選択等の操作がしづらいなどのストレスを感じずにアプリが利用できます。

2.画面の拡大と縮小
スマートフォンやタブレットでもおなじみですが、指2本で簡単に拡大と縮小が出来ます。ネットサーフィンなどで小さい画像の拡大や拡大した画面を元に戻すのに非常に便利です。
キーボードやマウス操作だとショートカットを覚えたり、ボタンをいくつか押さないといけない場合もあるのでタッチ操作のほうが指2本で手軽にできてしまうので楽ですね。

 

最後に

非常に手軽で直感的に操作ができるタッチパネル搭載パソコン。まだまだ紹介しきれない機能や使い方もあります。
スマートフォンやタブレットをお使いの方であればすぐに操作に慣れるでしょうし、初めてタッチ操作する方でも説明書がイラスト付きになっている事も多くて分かりやすいです。
この機会にタッチパネル搭載パソコンを使ってみるのはいかがでしょうか。

 

無線LANが繋がらないときの確認と対策

今回は、無線LANが繋がらなくなったときの確認方法と対策についてご紹介します。
無線LANを使い始めたが全く繋がらない、もしくは急に無線LANが繋がらなくなった場合を対象として、具体的な対策を説明します。

無線LANの仕組み

はじめに、無線LANの仕組みについて理解しておきましょう。
「無線LAN」とは、LANケーブルなどの物理的な配線を必要としないネットワーク接続のことです。タブレットPCやスマートフォンの普及にともない、幅広く利用されるようになりました。
無線LANを利用するためには、パソコンやスマートフォンなどの機器(子機)から、アクセスポイント(親機・ルーター)を介してネットワークに接続します。

 

無線LANがつながらなくなった時の確認と対策

それでは、無線LANが繋がらなくなったときの確認と対策についてご紹介していきましょう。上で説明した無線LANの仕組みを頭に入れてから読み進めると、理解しやすいかと思います。

  • セットアップが完了していない
    最初から無線LANが繋がらない場合は、セットアップが完了していない可能性が高いでしょう。ルーターなどに付属しているセットアップガイドを参考にして、全ての手順が完了しているかを確認する必要があります。また、ステルスモードやMACアドレスフィルタリングなどの設定をしているかどうかも、同時に確認しておきましょう。
  • パソコンやスマートフォンの設定ができていない
    親機側のセットアップが正常に完了しているにも関わらず無線LANに繋がらない場合は、パソコンやスマートフォンなどの子機側の設定ができていない可能性が高いです。
    パソコンやスマートフォンの無線接続がONになっているか、SSIDやパスワードの入力は正しくできているか、などをチェックしてみてください。
    また、設定ではありませんがパソコンやスマートフォンを再起動することで無線LANに接続できるようになる場合もあります。併せて試してみてください。
  • ハードウェアのトラブル
    無線LANに繋がらない、もしくは繋がらなくなった原因としてハードウェアのトラブルも考えられます。例えば、ルーターや親機が故障している場合があるので、正常に動作しているのか確認する必要があります。
    正常に動作していない場合はハードウェアの交換や修理を行うことになります。
  • ソフトウェアの更新
    無線LANが断続的に繋がる、もしくは接続が不安定な場合に多いのですが、ファームウェアやドライバーの更新が必要な場合も考えられます。
    念のためにソフトウェアの更新も行うと良いかもしれません。
  • セキュリティー対策ソフトの設定
    セキュリティー対策ソフトは、ファイアーウォール機能でネット通信をチェックしています。この設定が厳しすぎるために、無線LANに繋がらないことがあります。
    この場合は、ファイアーウォール機能の設定を変更することで解決するでしょう。

 

最後に

無線LANは有線での場合と比較して、通信速度や安定性では劣っています。しかし、それを上回るメリットが得られることも事実です。
最近では無線LAN環境が急速に普及しており、無線LANがネットワーク接続のスタンダードになりつつあります。
業務効率化はもちろんのこと、ネットを十分に楽しむためにも、こういった知識は身につけておきたいものですね。

スマートフォン・タブレット・パソコンの間で簡単にデータを共有しよう

従来パソコンで行っていた作業も、最近ではスマートフォンやタブレットでも代替ができるようになってきました。
また、パソコンにはなかった使い方もできるようになり、スマートフォンやタブレットの需要が増えてきています。
そうした中で各端末でのデーター共有の需要がより一層高まってきています。
今回は、スマートフォン・タブレット・パソコンの間でのデータ共有をするための方法についてご紹介します。

 

端末間でデータ共有をすることのメリット

データ共有することで多くのメリットを得ることができます。いくつか具体的な活用シーンを挙げてみましょう。

  • 社内のパソコンで報告書の作成を行い、通勤時にタブレットで確認する。
  • スマートフォンで得たGPSデータを、パソコンに取り込んで解析する。
  • スマートフォンで撮影した写真を取り込んで、パソコンで編集する。

このようにデータの共有を活用することにより、各端末の特徴を活かして利用することができます。

 

データ共有の方法

1.クラウドサービスを利用する
Dropboxなどのクラウドサービスを利用すれば、端末間で自由にデータの共有を行うことができます。自動で同期を行ってくれるので、毎回意識することなくデータの共有が可能です。また、各端末が近くになくても良いため、場所にとらわれることなく作業をすることができるでよしょう。
しかし一方では、ネットワーク環境が必須なことやセキュリティー面でのリスクがデメリットとして挙げられます。

2.Bluetoothを利用する
無線通信規格であるBluetoothを利用する方法です。クラウドサービスとは異なりインターネット接続を使用せずにデータのやり取りが可能です。
当然、データ通信料も発生しませんが、Bluetoothで接続するには各端末が数メートル以内の距離にある必要があります

3.無線LANを利用する
最初に各端末間で設定が必要となりますが、無線LANの圏内にあればデバイス間でスピーディーにファイルのやりとりができます。

4.USBなどのケーブル機器を利用する
データ転送用のケーブル機器を利用して、データの共有を行います。各端末に合う外部端子ケーブルを用意し、端末同士を接続する必要があります。
異なる外部端子を持つデバイスの間でデータ共有をしたい場合には、変換ケーブルを用意する必要がありますのでご注意ください。

5.SDカードなどの記録媒体を利用する
SDカードなどの記録媒体を利用してデータ共有を行う方法です。共有したいデータを記録媒体に入れておけば、どの機器に対してもデータを移すことができます。各端末間で記録媒体のスロットが合っていない場合は、マルチカードリーダーを利用すると良いでしょう。

 

最後に

最近は次々に新しいサービスや規格が発表されているため、データ共有をする方法も日々変化・進化しています。
効率的にデータを扱うためにも最新情報のチェックを行い、上手なデータ共有をしていきたいですね。

パソコンのバッテリーを正しく使うには?

1985年に日本のメーカーがリチウムイオン電池を発明して以来、小型軽量・高電圧のリチウムイオン電池は急速に普及していきました。
ノートパソコンのバッテリーパックにも、リチウムイオン電池が使われています。

リチウムイオン電池は容量の割に小型軽量なのですが、良い事ばかりではありません。
放電状態(充電0パーセント)で劣化が進むのはもちろん、充電状態(充電100パーセント)でも劣化が進んでしまうという特性があります。
実は、ACアダプターを繋いで使っているノートパソコンのほとんどは、その状態でバッテリーを劣化させていると言う事になるのです。

 

バッテリーの寿命を縮めないためには

実は50パーセント程充電した状態で保管するのがバッテリーにとって一番良いのです。
また、高温状態でも劣化を促すので、なるべく涼しい場所に保管するのが良いようです。
しかし、バッテリーで駆動させたいときには事前に100パーセントまで充電した方が良いでしょうから、正直とても面倒くさいかと思います。

もちろん実践すれば、少しでもバッテリーを良い状態に保ち、寿命を延ばす事が出来るでしょう。しかし、もう少し現実的な方法はないのでしょうか?

  • 80パーセントで充電を終える
    一部機種で、バッテリーの充電を80パーセントに抑える設定が出来る機種があります。この80パーセントというのが100パーセントの充電状態で劣化が進んでしまうのを避け、かつバッテリー駆動時間も確保できるバランスを取った状態なのです。
    この様な設定が出来る機種であれば、是非設定することをおすすめします。
    出来ない場合は仕方ないと割り切るしかないかもしれませんが、少しでもバッテリー駆動時間が延びる様に、次に紹介する事を実践してみてください。
  • ディスプレイの輝度を下げる
    一番効果が期待出来る方法はディスプレイの輝度を下げる事です。
    バッテリーの4割はディスプレイに使用しているという話もありますので、ディスプレイを明るく設定している方はかなり効果が期待出来ると思います。
    いきなり暗くしてしまうと違和感があると思いますので、数日かけて徐々に設定を変えていくと良いでしょう。
    慣れてしまえば、元々の設定が明る過ぎて目が痛くなってくる程になります。
    なお屋外での使用などでは、画面が見辛い場合がありますのでその場合は一時的に設定を戻しましょう。
  • CPUに制限をかけて省電力モードにする
    電源オプションなどで、省電力モードにしてCPUの消費電力を抑える方法です。およそ60パーセント程度にする事で、駆動時間を稼ぎます。
    ただし、あまり処理が遅くなる様だと本末転倒になってしまいますので、状況に応じて設定を変えていきましょう。
  • 無線LAN、Bluetoothのスイッチを切る
    もし使用していないのであれば、無線LANやBluetooth(ブルートゥース)のスイッチを切ると、その分の電力を使わずに済みます。
  • 余計なUSB機器を外す
    使っていないUSB機器などを接続したままにしておくと、電力を使用する事になるので外してしまいましょう。

以上の4つの方法は必ずしも効果が感じられないかもしれませんが、あと少しバッテリーが持ってくれたらと感じている方は試してみる価値はあると思います。

 

最後に

バッテリーに関しては諸説ある事も事実ですので、ご自分にあった方法を探して
出来る範囲で実践してみる事が一番良いでしょう。