さて、前半編では「F5」キーまでご紹介しました。
後半編では「F6」キーから順にご紹介していきます!
F6キー
メモ帳等の画面で文字を打ち、 「F6」キーを押すと瞬時に「ひらがな」に変換されます。
F7キー
同じくメモ帳等の画面で文字を打ち、「F7」キーを押すと瞬時に「全角カタカナ」に変換されます。
F8キー
同じくメモ帳等の画面で文字を打ち、 「F8」キーを押すと瞬時に「半角カタカナ」に変換されます。
F9キー
同じくメモ帳等の画面で文字を打ち、 「F9」キーを押すと瞬時に「全角アルファベット」に変換されます。
F10キー
同じくメモ帳等の画面で文字を打ち、「F10」キーを押すと瞬時に「半角アルファベット」に変換されます。
F11キー
ウィンドウを全画面表示にします。
再度押すと解除されます。
「F11」キーを押すと、瞬時にタイトルバーやメニューが消えて全画面表示になります。
F12キー
kingsoftWriterやkingsoftSpreadsheetなどのOfficeソフトの場合、「名前を付けて保存」ウィンドウが表示されます。
MicrosoftのOfficeも同様です。
F1~F12キーまで前半と後半に分けて説明してきました。
知っているとなかなか便利なキーも多く、使いこなしながらの作業ですと効率が上がると思います!
是非試してみて下さい。