スマートフォン・タブレット・パソコンの間で簡単にデータを共有しよう

従来パソコンで行っていた作業も、最近ではスマートフォンやタブレットでも代替ができるようになってきました。
また、パソコンにはなかった使い方もできるようになり、スマートフォンやタブレットの需要が増えてきています。
そうした中で各端末でのデーター共有の需要がより一層高まってきています。
今回は、スマートフォン・タブレット・パソコンの間でのデータ共有をするための方法についてご紹介します。

 

端末間でデータ共有をすることのメリット

データ共有することで多くのメリットを得ることができます。いくつか具体的な活用シーンを挙げてみましょう。

  • 社内のパソコンで報告書の作成を行い、通勤時にタブレットで確認する。
  • スマートフォンで得たGPSデータを、パソコンに取り込んで解析する。
  • スマートフォンで撮影した写真を取り込んで、パソコンで編集する。

このようにデータの共有を活用することにより、各端末の特徴を活かして利用することができます。

 

データ共有の方法

1.クラウドサービスを利用する
Dropboxなどのクラウドサービスを利用すれば、端末間で自由にデータの共有を行うことができます。自動で同期を行ってくれるので、毎回意識することなくデータの共有が可能です。また、各端末が近くになくても良いため、場所にとらわれることなく作業をすることができるでよしょう。
しかし一方では、ネットワーク環境が必須なことやセキュリティー面でのリスクがデメリットとして挙げられます。

2.Bluetoothを利用する
無線通信規格であるBluetoothを利用する方法です。クラウドサービスとは異なりインターネット接続を使用せずにデータのやり取りが可能です。
当然、データ通信料も発生しませんが、Bluetoothで接続するには各端末が数メートル以内の距離にある必要があります

3.無線LANを利用する
最初に各端末間で設定が必要となりますが、無線LANの圏内にあればデバイス間でスピーディーにファイルのやりとりができます。

4.USBなどのケーブル機器を利用する
データ転送用のケーブル機器を利用して、データの共有を行います。各端末に合う外部端子ケーブルを用意し、端末同士を接続する必要があります。
異なる外部端子を持つデバイスの間でデータ共有をしたい場合には、変換ケーブルを用意する必要がありますのでご注意ください。

5.SDカードなどの記録媒体を利用する
SDカードなどの記録媒体を利用してデータ共有を行う方法です。共有したいデータを記録媒体に入れておけば、どの機器に対してもデータを移すことができます。各端末間で記録媒体のスロットが合っていない場合は、マルチカードリーダーを利用すると良いでしょう。

 

最後に

最近は次々に新しいサービスや規格が発表されているため、データ共有をする方法も日々変化・進化しています。
効率的にデータを扱うためにも最新情報のチェックを行い、上手なデータ共有をしていきたいですね。

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