Windows10の付箋(Sticky Notes)の使い方

机やディスプレイの枠に、予定などを付箋で貼っている人も結構多いんではないでしょうか?

付箋が多いとデスク回りもごちゃごちゃした印象になってしまいますね。

そんな時に、活用して頂きたいのがWindows10の標準アプリである「付箋」アプリです。

今回は、そんな「付箋」アプリの使い方をご紹介します。

起動方法

スタートメニューから「付箋」をクリックします。
※ [は]のカテゴリーで探してみてください。

「付箋」の使い方

付箋の色を変える

[…]をクリックして、画面上部にある一覧から好きな色を選択します。

書式アイコン

①太文字 ②斜体 ③下線 ④取り消し線
⑤行頭文字の表示/非表示 ⑥画像の追加

付箋の追加

追加は [ + ]をクリックします。

メモの一覧から検索・削除する方法

[…]をクリックし、[メモ一覧]をクリックします。

検索ワードを入力すると、対象のメモが表示されます。

また、付箋上で右クリック→ [メモの削除]をクリックするとメモが削除されます。

絵文字を入力する

付箋に絵文字を使用すると、目立たせることができていいかもしれませんね!

Windows + . (ピリオド)で、絵文字の一覧を表示を入力することができます。

ショートカットキーの活用

絵文字入力のとき以外でも、役立つショートカットキーをご紹介します。

書式設定

  • 太文字 Ctrl + B
  • 斜体  Ctrl + I
  • 下線  Ctrl + U
  • 取り消し線  Ctrl + T
  • 元に戻す  Ctrl + Z
  • やり直し  Ctrl + Y
  • 切り取り  Ctrl + X
  • コピー  Ctrl + C
  • 貼り付け  Ctrl + V
  • すべて選択  Ctrl + A
  • 行頭文字の表示/非表示  Ctrl + Shift + L

ナビゲーション

  • ウィンドウを閉じる  Ctrl + W
  • メモ一覧を表示する  Ctrl + H
  • メモの削除  Ctrl + D
  • 検索  Ctrl + F
  • 新しいメモを開く   Ctrl + N

最後に

「付箋」アプリは、紙の付箋と変わらない利用方法ができる点が便利です。
色を自由に変えられるうえに表示サイズも変更でき、紙とデジタルのよい部分を併せ持っています。

便利で楽しい付箋アプリをぜひ活用してみてください!

パソコンに悪影響を及ぼすマルウェアについて

皆さん、「マルウェア」という言葉を聞いた事はありますか?

マルウェアとはパソコンに悪影響を及ぼすために、悪意をもって作られたソフトウェアの総称です。

コンピューターウイルスはこのマルウェアの一種にあたるので

パソコンに害を与えるソフトウェアをまとめてウイルスと呼ぶのは、実は間違いなんです!

しかし、ウイルスという言葉の方がよく知られているので

見る人が分かりやすいように、マルウェアの代わりにウイルスという言葉が使われる事も多いです。

実際のウイルスはマルウェアの一部である事を知っておきましょう。

今回はそんなマルウェアについて、代表的なマルウェアを紹介したいと思います。

ウイルス

ウイルスは単独では存在しません。

音楽・写真などのデータやインターネットでダウンロードをしたソフトなどに潜んでいます。

そして、コンピューターに感染したウイルスは自分自身のコピーを作って

パソコンの中の他のデータ(写真や音楽など)に感染してどんどん増えていきます。

また、感染しても潜伏期間があり、すぐには悪影響が出ない事もあります。

このような特徴から「ウイルス」と呼ばれているんです。

感染してしまうと、勝手にパソコンが再起動されたり、パソコンの動作が極端に遅くなったりします。

ワーム

ワームはウイルスと同じように、自分のコピーを作ってどんどん増えていきます。

ウイルスと違う所は、単独で存在するという事です。

その為、ワームに感染しているWEBページを開いただけで、そのパソコンも感染してしまう事もあります。

実はマルウェアの感染で最も被害が多かったのがこのワームによる物ともいわれています。

感染してしまうと、オンラインバンキングのログイン情報を盗んだり

ワームに感染したメールを他のコンピューターに送信するといった被害を及ぼします。

トロイの木馬

トロイの木馬もワームと同じく単体で存在するマルウェアです。

しかし、ウイルスとワームと違って自分自身のコピーを作ってどんどん増えていく事はありません。

トロイの木馬は役に立つソフトなどを装って、自身をパソコンにダウンロードさせて入り込みます。

ウイルスやワームは感染するとパソコンの動作が明らかにおかしくなる事が多いので感染した事に気づきやすいのに対し

トロイの木馬は感染しても目立った悪影響が出ないので感染に気づきにくい特徴があります。

自分を装ってパソコンの中に入ってくるという特徴から

ギリシャ神話のトロイア戦争で、敵陣に侵入する為に作られたという話で有名なトロイの木馬と同じ名前がつけられました。

トロイの木馬に感染すると、個人情報やオンラインバンキングなどの情報を盗まれたり

危険な物だと、 容易に侵入出来るバックドアという抜け道のような物をパソコンの中に作り

パソコンを遠隔操作で不正に動かしてしまう事があります。

マルウェアに感染しない為には

マルウェアに感染しない為にはセキュリティソフトの活用が大事になってきます。

パソコン標準のセキュリティソフトや無料のセキュリティソフトよりも

年間使用料を支払う有料のセキュリティソフトの方がセキュリティ能力が高い傾向にあります。

また、定期的にパソコンの中にマルウェアが潜んでいないかセキュリティソフトでフルスキャンを実行しましょう。

そして怪しいWebサイトは開かない、怪しいメールは開かないなどパソコンを使う上での注意も必要です。

サポート期間が終了したOS(Windows7など)はマルウェアにとても感染しやすくなっているので

そういったパソコンはインターネットに接続しないようにしましょう!

セキュリティソフトについては弊協会オリジナルの物もありますので、導入を検討されている方はこの機会にどうでしょうか。

詳細・ご購入はコチラから ▶ https://jemtc-ns.com/jsp.html

目の疲れ感じていませんか?

長時間パソコンやスマートフォンを使用していると目の疲れを感じることはありませんか?

この目の疲れの原因の一つは、パソコンやスマートフォンの画面から出るブルーライトだと言われています。

ブルーライトとはその名の通り青色の目で見える光のことで、太陽光線だけでなくパソコンやスマートフォンにも多く含まれています。

とても強いエネルギーを持っているので、角膜や水晶体を通過して網膜まで到達してしまうとか。

ブルーライトは人間の目に見える光の中で最も紫外線に近く、強いエネルギーを持っている光と言われているほど…

悪影響をもたらすブルーライトの対策方法を確認していきましょう。

ブルーライト対策

ブルーライトから目を守るには、いくつかの対策方法があります。

・ディスプレイにブルーライトカットのフィルムを貼り付ける

画面に専用のフィルムを貼り付けることで光を軽減させることができます。

パソコンだけでなく、スマートフォン用のフィルムもあります。

・ブルーライトカット効果のある眼鏡をかける

レンズがブルーライトを遮断し、目に入る光を軽減させることができます。

・長時間画面を見ないように心がける

パソコンを使用していて疲れてきたなと感じたら、目を休めたりマッサージをすると疲れが和らぎます。

・夜間モードに設定する

Windows10にはブルーライトを減らすことができる「夜間モード」が標準搭載されています。

ディスプレイの光を設定することで、ブルーライトを軽減させることができるんです。

今回はその夜間モードの設定方法について詳しくご紹介していきます。

「夜間モード」の設定方法

まずは設定画面を表示させましょう。

デスクトップ画面のなにもない箇所を右クリックし、ディスプレイ設定をクリックします。

オフの部分をクリックするとオンに変更させることができます。

オンに変更させることができました。

時間帯の変更をしたい場合は夜間モードの設定をクリックしましょう。

夜間モードの設定では強さの調整や時間の設定をすることができます。

スライドバーを動かすと、色調が変化するので動かしながら確認してみましょう。

変化した色調に設定したい場合は今すぐ有効にするをクリックしましょう。

止める場合は今すぐオフにするをクリックすると変更できます。

夜間モードのスケジュールをオンにすると、時間の設定をすることができます。

パソコンを使う時間帯に設定しておくと安心して使用することができますね。

メールソフト「Thunderbird」の便利機能その2

1つ前の記事で、メールソフトであるThunderbirdの便利な機能について

メールソフト「Thunderbird」の便利機能その1というタイトルで紹介させていただきました。

今回は、前の記事で紹介しきれなかった

Thunderbirdの機能について紹介していきたいと思います!

署名

署名は、送信メールに設定した内容の文書が自動的に記入される機能です。

名刺のような役割を持っていて、会社名や所属部署などの情報を記入します。

個人で使われる方はあまりいらっしゃらないかもしれません。

署名を設定するには、左側に表示されている自分のメールアドレスを右クリック→「設定」をクリックします。



設定画面が開くので「署名編集」という欄に署名を記入し、右下の「OK」ボタンを押すと署名が反映されます!


署名を設定すると、送信するメールに自動的に入力されるようになります。

署名部分は、わかりやすいように記号で囲まれる事が多いです。

「署名 テンプレート」と検索すると、署名の見本がたくさん出てくるので

お気に入りのテンプレートを見つけて設定してみてください!

迷惑メールフィルター

Thunderbirdには、迷惑メールを自動で判別する機能があります。

もし迷惑メールが受信トレイに入ってくる場合は迷惑メールの設定を見直してみましょう。

署名の設定の時と同じく、 自分のメールアドレスを右クリック→「設定」をクリックします。

設定画面が開いたら、左側のメニューから「迷惑メール」をクリックします。

「移動先と保存期間」という所の「迷惑メールと判断された受信メッセージを次のフォルダーに移動する」にチェックが入っているか確認してください。


そして「次のアカウントの迷惑メールフォルダー」を選択していれば

自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられるようになります!

もし、別のフォルダに振り分けたい時は「その他のフォルダーを指定する」を選択して対象のフォルダを設定しましょう。

ただ、機械が自動で迷惑メールかどうかを判別しているので

完璧に迷惑メールを防げる訳ではありません。

迷惑メールが判別されなかったり、迷惑メールじゃないものが迷惑メールとして判別されてしまうこともあります。

しかし、 Thunderbird はこちらで「このメールは迷惑メールじゃない」、「このメールは迷惑メールだ」と教えてあげると

迷惑メールとそうじゃないメールの違いを学習していき、高い精度で迷惑メールを判別出来るようになります!

この学習機能を使うには、設定画面の選別から

「このアカウントで迷惑メールの学習を有効にする」にチェックを入れましょう。

あとは実際に届いたメールに迷惑メールの判定をしていくと、その判定結果を学習していきます。

迷惑メールの判定は、受信トレイから行います。


迷惑メールと判定されたメールには、炎のマークがつきます。

もし迷惑メールじゃない物が含まれていたら、このマークをクリックすると炎のマークが外れます。

逆に迷惑メールなのに、炎のマークがついていない時はマーク部分をクリックして炎のマークをつけましょう。

これを繰り返す内に、Thunderbirdはその結果を学習してどんどん賢くなっていくんです。

メールの振り分け

メールを種類ごとに、作成したフォルダに振り分けていく機能です。

Thunderbirdの便利機能その1で紹介した「タグ」と似たような機能ですが

タグは手動で設定するのに対して

「振り分け」は一度設定すると、あとは自動的にThunderbirdがメールの振り分けをしてくれます!

メールの振り分けを設定する為には、まず新しいフォルダを作りましょう。

自分のメールアドレスを右クリック→「新しいフォルダ」をクリックします。



好きな名前をつけて「フォルダーを作成」をクリックします。


受信トレイの下に、作成したフォルダが表示されていますね。

もし作成したフォルダが表示されていない場合は、受信トレイの左側にあるマークが

横向き(▷)になっていないか確認してください。

この状態だとフォルダが表示されないので、マークをクリックして画像と同じ向き(▽)に変えましょう。

フォルダを作成したら、このフォルダに振り分けるメールの設定をします。

画面上にあるメニューの「ツール」から「メッセージフィルター」を開きます。


メッセージフィルターのウインドウが表示されるので「新規」ボタンをクリックします。


続いて「フィルターの設定」ウインドウが開きます。

すこし面倒ですが、「フィルター名」に再度名前を入力しましょう。

「フィルターを適用するタイミング」という欄の「手動で実行する」にチェックが入っていると

メールを自動で振り分けてくれないので、このチェックは外すのがオススメです!

メールを振り分ける条件を「すべての条件に一致」・「いずれかの条件に一致」から選択します。

すべての条件に一致を選択すると、振り分ける条件が厳しくなります。

関連のあるメールを全て振り分けたい時は、いずれかの条件に一致を選択しましょう。

その下にはメールを振り分ける条件を入力するフォームがあります。

条件は複数設定する事が出来ます、条件を増やす時は右側の「+」ボタンをクリック。

条件を消す時は「-」ボタンをクリックします。


メールを振り分ける条件には「件名に○○を含む」・ 「本文に○○を含む」 ・「この人から送られてきたメールを振り分ける」など

様々な条件を設定する事が出来ます!

「○○を含まない」というように、特定のワードやアドレスをはじく条件指定も出来ちゃいます。

条件を指定したら、先程作ったフォルダを 振り分け先のフォルダに 指定しましょう。

「フォルダを選択してください」という箇所をクリックし、対象のアカウントを選択→受信トレイ→作成したフォルダの名前をクリックします。


フォルダの指定まで終わったら、右下の「OK」ボタンをクリックして設定完了です !


これで作成したフォルダに、条件に当てはまるメールが自動的に振り分けられます。

色々なメールがゴチャゴチャしている・・という方は活用してみてください。

最後に

実はまだまだThunderbirdには便利な機能があります。

こういった機能を使いこなせるようになると、更にパソコンライフが快適になるので

みなさんも是非活用してみてください!