パソコンって何ができる?

 パソコンって何ができるの?
 スマホがあればパソコンっていらないんじゃない?
 そんな声を聞くことが最近多くなってきました。

  確かに 、今の時代インターネットを介して利用できるサービスが中心となってきたので、以前のようにパソコンでないとできないことは少なくなり、スマホでもパソコンでも同じことができるようになってきていると思います。

 そのようなことから、もうスマホがあればパソコンは要らないのでは?と感じている人もいらっしゃるかと思います。

 そこで今回は、スマホ時代だからこそ「パソコンでできること」に注目してみたいと思います。

スマホと比べてパソコンの優れている点

画面が大きい

 パソコンはスマホと比べて画面が大きいため、写真や動画を大きく、きれいに見ることができます。
 また文書ファイルなどの場合には、一度に表示できる情報量がスマホより多いです。

ストレージ容量が大きい

 パソコンはスマホと比べて本体や拡張できるストレージ容量が大きいため、写真や動画などのデータをより多く保存することができます。

キーボードで文字入力ができる

 ある程度長い文章を入力する場合にはキーボードを使った方が楽だと思います。仕事で書類を作成するような場面ではパソコンが使われていますね。スマホのフリックでの文字入力は短文向きといえるでしょう。

マウスを使った細かい操作ができる

 指で操作しなければならないスマホよりも、パソコンではマウスを使って細かい操作をすることができます。

※スマホとパソコンを比較した研究として以下のような研究があります。

https://www.spi.recruit.co.jp/spi3news/000078.html

パソコンの方がよりよくできること

 このようなパソコンの優れている点を考えてみると、以下のようなことはパソコンを使う方がよりよくできるのではないでしょうか。

文章・表・プレゼンテーションの作成

 大画面とキーボードによる文字入力で、パソコンの方がよりよくできるかと思います。弊協会ではそのためのアプリケーションソフトとしてWPS Office2をインストールしています。

ブログなどのWebサイトの作成

 文章がメインのブログのようなWebサイトを作成するような場合には、画面が大きく、キーボードで長文も文字入力できるパソコンで作成した方が楽かと思います。

動画や画像を見る

 パソコンを使えば、大画面で楽しむことができます。
 ただ、動画を見る場合には、画質のレベルに応じた高性能のパソコンが必要になる場合がありますので、注意が必要です。

オンラインショッピング

 パソコンを使えば、商品画像を大きく見ることができますので、細部まで確認することができます。また他商品の画像を並べて比較する、他のオンラインショッピングストアの画面を開いて比較する、ということもできます。

電子書籍を読む

 提供元が対応していれば、パソコンを使って大画面で読むことができます。
 外出先で読む、寝っ転がって読むというスタイルですとスマホで読むことになりますが、自宅で腰を落ち着けてじっくり読みたい場合にパソコンで読むという読書スタイルもありだと思います。

オンラインのミーティングやセミナーに参加する

 zoomをはじめとするオンラインミーティングやセミナーに参加する場合にはパソコンの方が利用しやすいと思います。
 ただしカメラやマイクが必要になる場合がありますので、それらの機器を用意しておく必要があります。

パソコンをよりディープに使いこんでみる

 スマホでもできるようになりつつありますが、まだまだパソコンでなければできない分野もあります。
 ただし、 快適に使いこなすために高性能なパソコンや高額な対応アプリケーションソフト・周辺機器を揃えなければならない場合がありますのでご注意ください。

PCゲームをする

 リアルで綺麗なPCゲームが提供されています。
 快適にゲームを動作させるためには高性能のパソコン・周辺機器が必要な場合があります。やりたいと思ったPCゲームが要求するパソコンの性能に注意してください。なお、ゲームに最適化されたゲーミングPCという専用のパソコンが販売されている分野でもあります。

写真の編集をする

  デジタル一眼カメラなどで撮影した写真を、 パソコンの画像編集アプリケーションソフトで調整・編集してより美しい写真に仕上げることができます。
 編集作業を行うためのレタッチアプリケーションソフトが必要で、快適に編集作業を行うためには相応の性能のパソコンが必要になりますのでご注意ください。

動画の編集・制作をする

 ビデオカメラで撮影した動画を、パソコンの動画編集アプリケーションソフトを使って編集して映像昨比を制作がすることができます。
 編集・制作作業を行うための動画編集アプリケーションソフトが必要で、快適に編集・制作作業を行うためには相応の性能のパソコンが必要になりますのでご注意ください。

音楽の制作・編集をする

 パソコンの楽曲制作アプリケーションソフトを使って楽曲を制作することができます。
 編集・制作作業を行うための楽曲制作アプリケーションソフトが必要で、快適に編集・制作作業を行うためには相応の性能のパソコンが必要になりますのでご注意ください。

マンガやイラストを制作する

 パソコンのイラスト制作アプリケーションソフトを使ってマンガやイラストをパソコンで制作することができます。 
 制作作業を行うためのイラスト制作アプリケーションソフトが必要で、快適に制作作業を行うためには相応の性能のパソコンが必要になりますのでご注意ください。

最後に

まとめると以下のようになります。
・「見る」「聞く」といった使い方が主であれば、スマホでもパソコンでもできることに大きな差はなくなってきています。
・パソコンには大画面・大容量を活かした使いやすさがあります。
・気合を入れていろいろな創作趣味をしたい場合にはやっぱりパソコンが必要になります。

 一言でいえば、適材適所でスマホやパソコンという「道具」を使い分けるということになると思います。
特に画面の大きい方がやり易いことの場合、パソコンのほうがやりやすいのではないかと思います。

スマホがあれば、パソコンなんて不要と思っている方は、今回の内容を参考にパソコンを入手して何かはじめてみるというのはいかがでしょうか?

よく聞くパソコン用語を解説!IPアドレスについて

パソコンを使っていると、様々なパソコン用語を耳にする事があると思います。

そんなパソコン用語の中には、よく聞く言葉だけど、意味はよく分からないという言葉があるのではないでしょうか。

パソコン用語を知らないとパソコンが使えないなんて事はありませんが

やはり、パソコンを使う上では色々な用語の意味を知っていた方が便利な事が多いです。

今回は「IPアドレス」という用語について解説をしたいと思います。

パソコンをよく使う人でも、詳しい意味は知らない人が多い用語だと思いますが

パソコンだけではなく、スマホ等インターネットを利用する機器全般に関係する用語なんです!

このIPアドレスを悪用した詐欺行為なども存在するので

インターネットに潜む危険を回避する為にも、正しい認識を身に着けましょう!

IPアドレスとは

IPアドレスは、パソコンやスマホだけでなく、インターネットに接続をする全ての機器に付与される番号の事で

よく「インターネット上の住所」に例えられます。

IPアドレスがないとインターネットに接続する事が出来ないので、パソコンやスマホには必需品といえます。

なぜIPアドレスがないとインターネットに接続出来ないんでしょうか?

インターネットでの通信を、手紙のやり取りに例えると

IPアドレスがない状態というのは、手紙のやり取りをするのに、お互いの住所を知らない状態と一緒です。

住所の分からない相手には手紙を送る事が出来ません。

同じように、自分の住所を相手が知らなければ、手紙の返事を受け取る事が出来ません。

当たり前の事ですが、手紙のやり取りをする為には必ずお互いの住所が必要になります。

これと同じ事で、通信を送ったり、受け取ったりする為にIPアドレスが必要になってくるんです。

インターネット上の住所といわれるのも納得ですね。

IPアドレスの種類について

IPアドレスは、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの2種類に分けられます。

ここではそれぞれの機能と役割を紹介します。

グローバルIPアドレス

現時点で世界に一つしか存在しないIPアドレスです。

このグローバルIPアドレスが重複してしまうと、正常なネットワーク通信が出来なくなってしまう為「ICANN」という非営利法人によって管理されています。

更に「APNIC」と「JPNIC」という組織を通じて、プロバイダーにグローバルIPアドレスが発行され

最終的に、プロバイダーと契約をした私達に付与される事になります。

このグローバルIPアドレスは、インターネット接続に使うルーターに割り当てられています。

プライベートIPアドレス

グローバルIPアドレスが住所だとすると、プライベートIPアドレスは部屋番号にあたります。

グローバルIPアドレスは発行できる数に限りがあるので、基本的に1契約につき1つしか発行されません。

しかし、そのままでは1つの機器でしかインターネットに接続出来ない事になり、とても不便です。

そこで、1つのグローバルIPアドレスで複数の機器をインターネットへ接続する為に作られたのがプライベートIPアドレスになります。

世界に1つしかない グローバルIPアドレスと違って、プライベートIPアドレスは他の人と重複しても問題ありません。

その為、決められた範囲内で、好きなプライベートIPアドレスを設定する事も出来ます。

しかし、1つの建物の中に同じ部屋番号の部屋が存在しないように

同じグローバルIPアドレスを使用している機器同士でプライベートIPアドレスを重複させる事は出来ません。

ネットワークの構成

このように、インターネット接続には

グローバルIPアドレスと、プライベートIPアドレスという2つのIPアドレスが必要になります。

スマホとノートパソコンをインターネットに接続しているというご家庭であれば

1つのグローバルIPアドレスと、機器ごとのプライベートIPアドレスを使って通信しているという事になります。

また、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスが割り当てられる仕組みには

動的IPアドレスと固定IPアドレスの2種類が存在します。

動的IPアドレス

IPアドレスが自動的に割り当てられる仕組みで、グローバルIPアドレスも、プライベートIPアドレスも基本的にはこの仕組みになっています。

世界に1つしかないプライベートIPアドレスも、1人1人に専用のIPアドレスが用意されている訳ではなく

その時使われていないグローバルIPアドレスをプロバイダーが自動的に割り当てているので

いつの間にか今までとは違うグローバルIPアドレスに変わっている事もあります。

固定IPアドレス

名前の通り、固定のIPアドレスを使用する仕組みになります。

固定IPアドレスについては、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスで内容が異なってきます。

■グローバルIPアドレスの場合

固定IPアドレスを利用する為には、プロバイダーと専用の契約を結ぶ必要があります。

契約料金が高額となる上、個人の場合は固定IPアドレスを使用するメリットがほとんどないので

利用しているのは企業が殆どになると思われます。

■プライベートIPアドレスの場合

知識があれば、自分で固定IPの設定が可能です。

一般的には、プライベートIPアドレス も固定IPを利用する必要はありませんが

中には固定IPの設定をしないと使えない機能もあります。(ポート開放など)

IPアドレスの仕組み

IPアドレスは、0から255までの数字がドットで区切られ、4つ並んでいる作りになっています。

なぜ0から255なのかというと、この数字が元々は2進数という、普段私たちが使っている10進数とは異なる数字だからです。

実は、IPアドレスは、2進数の32桁の数字で出来ています。

上の画像のIPアドレスであれば、本来はこのような表記になります。

「11001011000000000111000111111110」

このように、1と0がたくさん並んでとても見にくくなってしまうので

2進数を8桁で区切り、10進数に変換した物をドットで区切り、人間にも分かりやすくしてあるんです。

8桁の2進数で表現出来る最大の数が10進数の255なので、IPアドレスは0から255までの数字で構成される事になります。

そして、32桁の2進数で表現出来る数の種類は、2の32乗である「42億9496万7296」になります。

この32桁の2進数で作られるIPアドレスの事は「IPv4」といい、IPv4のIPアドレスはこれ以上作る事が出来ません。

だからプライベートIPアドレスを活用しているという事なんですね。

IPアドレスの確認方法

使用しているIPアドレスの確認方法ですが、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスで確認方法が異なります。

■グローバルIPアドレスの場合

ルーターの設定画面などで確認する事が出来ますが

開くだけで自身のグローバルIPアドレスを表示してくれる便利なページがあるので、そちらを確認するのが簡単です。

気になる方は「グローバルIPアドレス 確認」などで検索しましょう。

■プライベートIPアドレスの場合

プライベートIPアドレスはパソコン内で確認する事が出来ます。

まずは以下の手順でコマンドプロンプトを表示します。

①左下のWindowsマークを右クリック

②メニューから「検索」をクリック

③「ここに入力して検索」という所に「cmd」と入力

④検索結果に表示される「コマンドプロンプト」をクリック

黒背景に白文字で英語が書かれている難しそうな画面が出てきますが

「ipconfig」と入力してEnterキーを押すだけで確認が出来ます。

「IPv4アドレス」の欄に記載されているのが、自身のプライベートIPアドレスになります。

IPアドレスで分かる事

IPアドレスはインターネットの住所という事ですが、もし、そのIPアドレスが他人に知られてしまったらどうなるでしょうか?

自宅の住所が知られてしまうのと同じかというと、そうではありません。

グローバルIPアドレスによって、都道府県ぐらいまでは住んでいる地域を絞り込める事が出来ますが

それ以上の情報はわからないので、個人を特定するに至ることはありません。

例外的に、警察はプロバイダーからIPアドレスの情報を得る事で個人を特定し、インターネット上の犯罪の取締に活用しています。

しかし、個人でそういった情報を知りうる事は出来ない上

グローバルIPアドレスの説明にあったように、IPアドレスは基本的に変更されていきます。

「こっちはお前のIPアドレスが分かってるんだ!」

といわれても、そのIPアドレスはもう変更されている可能性があります。

インターネット詐欺などでは、あなたのIPアドレスは○○ですと表示して

まるで個人を特定したような表現をする事がありますが、実際はそんな事はないので安心しましょう。

IPv6について

世界的にインターネットが普及した現代では、IPv4のグローバルIPアドレスはもう殆ど残っていません。

実は、日本のグローバルIPアドレスを管理している「JPNIC」は2011年にIPアドレスの在庫が無くなったことを発表しています。

■アジア太平洋地域におけるIPv4アドレスの在庫が無くなりました

https://www.nic.ad.jp/ja/ip/ipv4pool/

そこで、「IPv6」という新しいIPアドレスの形式が注目されています。

IPv6は2進数128桁で構成されるので、2の128乗ものIPアドレスを生成する事が出来ます。

その数「約340澗」

まず見る事のない単位なので、どれぐらいの数なのか全然想像がつきませんが、ほぼ無限に近い数になるそうです。

IPv6は徐々に普及が進んでいて、日本では約30%の方が利用しているそうです。

最後に

専門的な内容になってしまいましたが、IPアドレスはほぼ全ての人が利用しているといっても過言ではなく

実は私達の生活を支えてる物だったんです。

今こうしてインターネットを使えているのもIPアドレスがあるおかげですね!

私もこれからはIPアドレスに感謝を捧げながら生きていきたいと思います。

マイクロソフトを装うサポート詐欺にご注意ください

ある日、パソコンを使っていると突然ピーピーという大きなアラート(警告)音とともに、画面にはこんなメッセージが

「あなたのPCはトロイの木馬に感染しています。このウイルスはクレジットカード情報、SNSのパスワード、その他個人情報をリモートIPアドレスを通してハッカーに送信しています。フリーダイヤルで今すぐ当社にお電話ください。」

トロイの木馬とはコンピュータウイルスの一種のこと。

あなたのパソコンにコンピュータウイルまだが侵入し個人情報が盗まれようとしているので、私たちマイクロソフト社のサポートスタッフがお電話でウィルスの駆除をお手伝いします…といった内容です。

このようなメッセージが、マイクロソフト社のロゴとともに画面に表示されます。

大きな警告音が鳴っている最中の、マイクロソフトからと思しきメッセージ…

あなたなら信じてしまうでしょうか?

マイクロソフト社を装う詐欺

実はこれは、マイクロソフト社を装った詐欺行為で、サポート料の名目で多額のお金をだまし取ろうとするものです。

全国の消費生活センターに、2016年頃から被害の相談が出始め、今では年間500件以上の相談件数があるそうです。

その被害額は、1件の平均で約15万円、最高額は300万円近くにも上るそうです。

はじめの警告はただの見せかけ

大きな警告音と、マイクロソフト社を騙るメッセージ…

これらはまだ犯人がだまし取ろうとしている準備の段階。

まだウイルスに感染したわけではないので、落ち着いて対処しましょう。

また、警告のメッセージは、通常では画面を閉じる「×」印のクリックが効かない場合も。

また「×」印にも仕掛けが施されている可能性があります。

対処法は?

対処法としては、キーボードの「Ctrl」+「Shift」+「Esc」を同時に押して「タスクマネージャー」を表示させましょう。

次にインターネットを閲覧しているブラウザを選択し「タスクの終了」を左クリックします。

これで、警告音とメッセージを消すことができます。

パソコンの操作に不慣れな方の場合では、電源ボタンの長押しでシャットダウンしてしまうのも一つの方法です。

また、対処後には現在お使いのウイルスソフトを使ってパソコンをスキャンしておきましょう。

絶対に電話はかけないで

警告音が響く中で表示されるサポートダイヤルの電話番号と「お電話でサポートします」のメッセージ。

つい電話をかけたくなりますが、電話をしてしまうと詐欺の犯人グループとつながってしまいます。

では、サポートダイヤルを騙る電話での手口はどのようなものなのでしょうか。

犯人グループの組織は複数あるようですが、手口は似ているようです。

下記は手口の代表的な例です。

〇電話の相手は外国人で片言の日本語でサポートを案内されます。

〇パソコンがウイルスに感染したことを告げられ、遠隔操作用のソフトウェアをインストールするよう指示されます

〇インストールが完了すると、相手はパソコンを操作して警告音を止め、不審なメッセージを画面から消し、パソコンのユーザーに安心感を与えようとします。

〇その上で、ユーザーに対しサポート契約を結ばせようとします。

〇そしてそのサポート料金の数万円を、コンビニなどで購入できる前払式電子マネーで払うよう指示されます。

〇また、購入した前払式電子マネーのコードを電話口で伝えると「エラーが起きた」などと言い、前払式電子マネーを複数回買わされるケースも報告されています。

巧妙で恐ろしい手口ですね…

電話をかけ、パソコンを操作されてしまったら

つい電話をかけてしまい、遠隔操作用のソフトウェアをインストールしてしまっても、慌てず対処しましよう。

パソコンをそのままにしておくと、大切な個人情報を盗み取られてしまう可能性がありますので、まずはパソコンの電源を切りましょう。

その後は、インターネットにつながすに起動させ、遠隔操作用のソフトウエアをアンインストールしましょう。

それでも心配な場合は、パソコンをリカバリーしましょう。

リカバリーに自信のない方は、詳しい方に教えてもらったり、パソコンを購入した販売店に相談するのも手段の一つです。

最後に

実在するマイクロソフト社や、その関連会社が、パソコンに警告を出し、ユーザーに電話連絡を求めるようなことは一切ありません。

下記に、このような被害にあった際の相談窓口を記載いたします。

万が一の際に、ご確認いただければ幸いです。

マイクロソフト カスタマーサービス0120-54-2244
消費者ホットライン
(最寄りの消費者生活センターをご案内します)
188【いやや】
(局番なし)
警察相談専用窓口♯9110(局番なし)

キャッシュレス決済アプリとは?特徴とおすすめアプリをご紹介

QRコードを提示するだけで、手軽に買い物をすることができるキャッシュレス決済アプリ。

コンビニやスーパーなど様々な店舗で使用できるだけでなく、水道・電気代など公共料金の支払いにも利用可能。

しかしキャッシュレス決済アプリは種類が多いため、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。そこで今回はキャッシュレス決済アプリについてと、おすすめのアプリをご紹介してきます!

キャッシュレス決済とは

キャッシュレス決済とは現金を使わない決済のことを指します。

大きく分けると、クレジットカード電子マネーコード決済の3つに分類されます。その中でも「PayPay」や「d払い」などのコード決済は、現金やカードを使用をせずスマホ1つで簡単に決済することができます。

支払い金額に対してポイントが還元され、そのポイントも支払いに充てることができるのでお得に利用することができます。アプリによっては還元率がアップするキャンペーンや、店舗で使えるクーポンを発行していることもあります。

メリットとデメリット

とても便利なキャッシュレス決済ですが、使用する前にデメリットも確認しておきましょう。

メリット

  • スマホがお財布代わりになるため、手ぶらで買い物することができる
  • 支払い金額に対してポイントが付与される
  • 現金を引き出す手間が省ける

デメリット

  • 対応していない店舗がある
  • 電波障害や故障などのアクシデント時には使用ができない

万が一使用できない時に備えてある程度の現金を持ち歩くと安心ですね。

キャッシュレス決済アプリの選び方

キャッシュレス決済アプリを選ぶ際に確認していただきたいポイントをご紹介します。

ポイントの還元率・キャンペーンに注目

まず大事な点は使用金額に対してのポイントの還元率です。

使用するからにはお得に使いたいですよね。使用するアプリや連携するクレジットカードによってポイントの還元率も変わりますので、自分にはどのアプリが一番お得なのか注目して選びましょう。

例えば「PayPay」ならYahoo!カード、「楽天ペイ」なら楽天カードが相性の良いクレジットカードとなります。相性の良いクレジットカード以外では、ポイント還元の対象外になる場合もあるので注意が必要です。

また連携させたポイントカードを提示することで、ポイントの二重取りや三重取りができることもあります。

キャンペーン開催中にはポイントの還元率がアップしたり、割引クーポンなどもありますので、よく確認しておきましょう。

対応店舗の多さ

いくら還元率が高くても、対応店舗が少なくては意味がないですよね。

対応店舗は多ければ多いほど便利ですので、対応店舗が多いアプリを選びましょう。コンビニやスーパーなど日常的に利用する店舗だけでなく、飲食店やアパレルブランドなどでも利用できると便利です。自分のよく利用する店舗が対応しているかどうかも確認しておきましょう。

対応店舗はアプリの公式サイトより確認することができます。
※同じお店でも店舗や地域によっては対応していない場合もあります。
 自分がよく行く店舗で使用できるかは事前に確認しておきましょう。

万が一に備えて補償を確認

不正利用時の補償金額やカスタマーサポートが充実しているかも重要です。

決済アプリの中には補償金額に上限が設定されているものもあります。利用金額によってはほとんど補償されない!ってこともあり得ますので、全額補償のアプリを選ぶのをお勧めします。

また全額補償でも「補償期間は発覚から1年」など期間を設けている場合があるので、注意しましょう。

なお不正利用時の補償条件には、補償期間のほかに「セキュリティ対策を行っていたか」が含まれるケースがあります。全額補償だからと油断せず、2段階認証やパスワードの設定など、不正利用の対策をしておく必要があるでしょう。

またカスタマーサポートは24時間対応のものが安心です。24時間対応であるもののチャットやメールだと素早く対応してもらえない場合もあるので、電話で対応してもらえるものがおすすめです。

おすすめのキャッシュレス決済アプリ

おすすめのアプリを厳選して4つご紹介します。

PayPay

知名度が高く対応店舗が最多で使いやすい、機能も豊富なアプリ。
対応店舗が多く、不定期で行われるキャンペーンがとてもお得です。

アプリ単体でも利用店舗が最も多く、加盟店数は344万ヶ所以上!
登録ユーザー数も4,400万人を突破しています。
※ 2021年9月時点での情報です。

還元率は通常の還元率の0.5%に加えて、月の決済金額が10万円を超えると還元率が0.5%アップします。また1ヵ月の決済回数が50回を超えるとさらに0.5%上乗せすることができるので、支払いをこれ1つで済ませたい人にはおすすめです。

その他に残高を遠く離れた友人や家族に送ることもできるので、面倒なお札や小銭も必要ありません。

公共料金の支払いやデリバリーの注文などにもPayPay決済を使用することができます。

d払い

NTTドコモが提供する「d払い」では、dカードを紐づけるとアプリとクレジットカードそれぞれのポイントを獲得することができます。ドコモユーザーはもちろんそれ以外の人もお得に利用することができるアプリです。

後払いを利用した場合は還元率が1.5%となり、クレジットカードの後払いを利用したい人には好適です。(前払いの場合は0.5%)

またドコモユーザーは電話料金合算払いができ、ドコモの携帯料金と一緒に支払いすることも可能。
対応店舗は少ないものの、公共料金や税金などの支払いにも使用することができます。

不正利用時の補償は全額補償なので万が一のときにも備えることができます。

楽天ペイ


楽天が提供するサービスと相性が良い決済アプリ。
事前に楽天カードからチャージした場合還元率が1.5%、後払いの場合でも1.0%となっています。

請求書支払いには対応していませんが、対応店舗は120万店以上。
※ 2019年9月時点での情報です。

ネットショッピングでも利用することができます。

楽天ポイント加盟店で楽天ペイで支払いを行うと、ポイントを二重取りすることもでき、多くの電子マネーと連携することが可能です。

定期的にキャンペーンも行われているので、楽天のサービスをよく利用する人にはおすすめなアプリです。

auPAY

KDDYが提供しているサービスで、会員数は2,300万人以上。
※ 2020年5月時点での情報です。

auユーザー向けのキャンペーンを行っているのが特徴です。
Pontaカードを連携しておくことで、Pontaポイントとの二重取りすることができ、事前チャージしておくと還元率が1.5%になります。

お買い物に対するポイント還元に加え、携帯電話の利用料やauでんきなど日々のau関連サービス利用でもポイントをためることができます。

不正利用時の補償は全額となっておりますが、発生から直ちに警察とKDDIに連絡する必要があるので注意しましょう。

その他

上記でご紹介した以外にも様々なキャッシュレス決済アプリがあります。

  • LINE Pay
  • ファミペイ(Famipay)
  • メルペイ
  • ゆうちょPay  他

最後に

今回はキャッシュレス決済アプリについてご紹介をしました。

キャッシュレス決済アプリには様々な種類があります。
よく利用する店舗や連携するクレジットカードなどによって還元率も異なりますので、ご自身に合ったキャッシュレス決済アプリを探してみましょう。