Microsoft IMEの便利機能を使って楽に日本語を入力しよう

パソコンを使うときに一番使っているソフトウェアといえばなんでしょう?
ブラウザでしょうか?ワープロや表計算でしょうか?
たぶんきっと、日本語を入力するソフトウェアではないでしょうか。

Microsoft IMEとは?

Windows10に標準で搭載されている日本語を入力するソフトウェアは「Microsoft IME」(以下MS-IME)といいます。

IME(あいえむいーと読みます)とは、「Input Method Editor」(入力方式エディター)の略で、コンピュータに日本語を入力するためのソフトウェアのことです。

IMEを使うことで、キーボードから入力した文字を、カナ漢字交じりの日本語の文章とすることができるようになるわけです。

MS-IME以外にも、Googleが提供している「Google 日本語入力 」やジャストシステムが提供している「ATOK」などがあります。

MS-IMEには楽に日本語を入力できるいろいろな機能があります

MS-IMEには日本語を楽に入力するためのいろいろな便利な機能があります。
今回はそれらの便利な機能を紹介していきたいと思います

日付や時刻を楽に入力したい

日付や時刻を入力するときに数字で打たなくても入力できる機能があります。

MS-IMEでは、今日の日付を入力したいときは「きょう」と入力するか、「にちようび」というように今日の曜日を入力すると、今日の日付が候補として表示されます。
また「いま」と入力すると、現在時刻が候補として表示されます。

このように「きのう」「あした」や「どようび」「げつようび」のような日付に関連する言葉を入力すると、それに対応する日付が候補として表示されます。

和暦を楽に入力したい

例えば2010年を和暦で入力したい場合、過去のカレンダーで和暦を確認してから入力している方もいらっしゃると思います。

MS-IMEでは「2010ねん」と入力すれば、その年の和暦や干支が候補として表示されます。ちなみに2010年は平成22年で寅年であることがわかります。

ただし、和暦を西暦に変換することはまだできないようです。

住所を楽に入力したい

住所を入力したい場合、すべて日本語で入力している方もいらっしゃると思います。

MS-IMEでは入力したい住所の郵便番号を入力すれば、その住所が候補として表示されます。また、その逆に住所を郵便番号に変換することもできます。

私どもJEMTCを例としますと、所在地は〒461-0011 愛知県名古屋市東区白壁です。この住所を入力したい場合、わざわざ「愛知県名古屋市東区白壁」と入力しなくても、「461-0011」と入力すれば「愛知県名古屋市東区白壁」が候補として表示されます(「4610011」ではなくハイフンつきの「461-0011」と入力します)

また「愛知県名古屋市東区白壁」と入力して、マウスでその文字列を選択してから[変換]キーを押す、または右クリックメニューの[再変換]をクリックすると、再変換の状態となり、その変換候補として郵便番号が表示されます。

読みのわからない漢字を楽に入力したい

読みがわからない漢字はどうやって入力していますか?

MS-IMEではマウス操作で漢字を書いて入力することができる「IMEパッド」という機能があります。

タスクバーの「あ」または「A」アイコンを右クリックして表示されるメニューから「IMEパッド」を選択します。「IMEパッド 手書き」画面が表示されます。その画面の「ここにマウスで文字を描いてください」というところでマウスの左ボタンを押したまま動かすとそこに線が描かれますので、知りたい漢字をマウスで描きます。
そうすると、その右側に漢字の候補が表示されますので入力したい漢字をマウスでクリックすると、その選択された漢字が入力されます。

タスクバーの「あ」アイコンにマウスカーソルを合わせて右クリックします 。
表示されたメニューの「IMEパッド」をクリックします。
ここにマウスを使って文字を描きます。
「鯲」は「どじょう」と読むことがわかりました。

候補が表示されないときは「認識」をクリックして、候補を表示させましょう。

誤変換を楽に修正したい

変換したときに違う同音異義語で確定してしまった場合、どのように修正していますか?
いったんすべて削除して、再度入力して変換していますか?

MS-IMEでは直前の誤変換を簡単に修正できる機能があります。
直前の誤変換に気が付いたら、[変換]キーを押します。するとその直前に確定した文字が変換状態に戻って、ふたたび変換候補から正しい文字を選べるようになります。
ただしこの機能は直前1回の変換にしか対応していません。

ひらがなと半角英数字が混在する文章を楽に入力したい

日本語の文章の途中に英語が混じる文章って案外多いかと思います。そのまま入力していけば、英語の部分も全角になってしまうので、まず日本語の部分を確定し、半角に切り替えて英語入力し、また日本語の文章に戻ったときに、全角に戻すというような操作をしていませんか?

もし混じる英語の先頭文字が大文字であれば、MS-IMEでは[Shift]キーを押しながら入力するとそこから大文字半角英字を入力できます。そして[Shift]キーから指を離すと以降小文字半角英字をそのまま入力し続けることができます。
日本語の入力に戻したいときは、[Shit]キーをもう一回押すか、 入力した英字を確定させます。

変換候補が多いときに楽に選択したい

日本語には読みが同じだけれど、漢字が違う言葉が多いですね。特に人名はひとつの読みに対していろいろな漢字があてられています。

通常、読みを入力してスペースキーを一回押すと、変換候補が現れますが、10個以上の変換候補がある場合、最初の9個しか表示されません。その9個の中に変換した単語がなければ、スペースキーで候補を先に進めていくことになるため、何度もスペースキーを押さなければならないことになってしまいます。

MS-IMEでは候補リスト画面で[Tab]キーを押すと候補一覧を一度に最大4列(36候補)表示することができます。

たとえば「剛士」さんの名前を入力したいとき、一覧表示ができると楽になりますね。

なお、「Windows 10 May 2020 Update(バージョン 2004)」からは1列目の最終候補にフォーカスがあたると自動的最大4列の候補一覧が表示されるようになります。

ローマ字入力で小さいかな文字だけ入力したい

小さいかな文字(「ぁ」「ぃ」「ゃ」「ゅ」「ょ」など)だけを入力したいことありませんか?
さてどうやって入力しましょう?
「ちゃんと」のように小さいカナが含まれる単語で入力して、不要な部分を削除しましょうか?

MS-IMEでは、xまたはlをつけることで入力することができます。
xyaやlyaと入力すると「ゃ」になります。

入力履歴は消したい、記録されたくない

複数人で一つのPCを使っているときなど、プライバシーの問題などで、ほかの人に自分の入力した履歴を見られたくない場合があるかと思います。

MS-IMEでは、入力履歴を削除する機能、入力履歴を保存しない設定にする機能があります。

入力履歴は以下の手順で削除します。

タスクバーの「あ」アイコンにマウスカーソルを合わせて右クリックします。
表示されたメニューから「設定」をクリックします。
「Microsoft IME」画面の「学習と辞書」をクリックします 。
「学習と辞書」画面の「入力履歴の消去」をクリックします。
確認画面が表示されますので、「OK」をクリックします。

これでそれまで入力した履歴が削除されます。

今後履歴が保存されないように設定するにはプライベートモードを有効にします。

先ほどのメニューの「プライベートモード(オフ)」にマウスカーソルをあわせます。
有効/無効が表示されます。「有効」をクリックして有効にします。
「あ」アイコンが錠前がついたアイコンに変わります。

これでプライベートモードが有効になりました。

最後に

今回はMS-IMEで便利に入力するための機能をご紹介しました。
普段何気なくMS-IMEを使っていらっしゃる方も多いかと思います。

このような小技の効いた便利機能を使って、より楽に使いこなしてみるというのはいかがでしょうか。

ステイホームで趣味を広げよう!ペイント3Dでお絵描きに挑戦!1

Windowsには標準で「ペイント3D」と言うお絵描きアプリが搭載されています。こちらは「ペイント」とは異なり3Dで立体的に対象を描いたり、文字を入力することができるアプリです。もちろん従来のペイントと同様に2Dで(平面的に)お絵描きすることも可能です。

ステイホームで以前よりもお家時間が増えた方が多いのではないでしょうか?これを機に、新しい趣味を開拓してみませんか?普段は紙に絵を描いている方も、ぜひデジタルイラストに挑戦してみてくださいね。

※「ペイント3Dでお絵描きに挑戦!」は画像量が多いため、2回に分けての掲載を予定しています。①ではアプリの立ち上げ、作成画面の開き方、機能(前半)についてご説明します。
 

ペイント3Dを起動しよう!

スタートメニューのアプリ一覧から「ペイント3D」を探しましょう。
アプリは五十音順に並んでいるため、「は」行(あるいは「ぺ」行)から
見つけることができます。

***

起動時の画面はこのようになっています。
まずは「新規作成」をクリックして描画画面を開きましょう。

***

描画画面が開きました。この画面でお絵描きを楽しむことができます。



 

お絵描きを始める前に:各アイコンの説明(前半)

ペイント3Dにはたくさんのアイコン(機能)が存在します。
分からない機能は、この項目でしっかり予習しておきましょう。
 

ブラシ

ブラシのアイコンをクリックすると、ブラシ関連のメニューが表示されます。

 

● ブラシ一覧
様々な質感のペンを選ぶことができます。

マーカーカリグラフィペン油彩ブラシ水彩画ピクセルペン
鉛筆消しゴムクレヨンスプレー缶塗りつぶし

 

● ブラシの調整
ブラシの太さや不透明度を調節できます。

・太さ
ブラシの太さを調整できます。
ゲージを左右にドラッグ、
あるいは値を入力することで
ブラシの太い・細いを変更できます。

・不透明度
ブラシの不透明度を調整できます。
ゲージを左右にドラッグ、
あるいは値を入力することで
不透明度を変更できます。

上のサンプル画像ではブルーの線を引いていますが、
左側は100%のまま、右側は20%まで数値を落としています。
数値を下げるほど透け感が強い描写になるため、
塗り重ねでグラデーションを作りたい時に
活用すると良いでしょう。
 
 

● その他の調整
色の変更やテクスチャの変更ができます。
「素材の選択」、「スポイト」、「パレット」の種類があります。

 

・素材の選択
クリックすると「つや消し」「光沢」「くすんだ金属」「磨かれた金属」のメニューが表示されます。このいずれかを選択した上で3D図形に着色すると、図形に独特な質感が付与されます。

各素材で塗ったサンプル画像

 

・スポイト
ワークスペース内から任意の色を吸い出すことができます。
スポイトボタンをクリックするとカーソルが円形に変化します。その状態で吸い出したい色の部分をクリックしましょう。

 

・パレット
基本的な18色があらかじめセットされています。
セットされた色の中に使いたい色がない場合は、パレットの下にある「」をクリックしましょう。「新しい色の選択」が表示され、そこから任意の色を選ぶことができます。(色の選択は長方形の虹色ゲージで、色の明暗の調整は虹色ゲージのすぐ上にある大きな正方形のゲージから行うことができます。)

 

2D図形

2D図形のアイコンをクリックすると、平面的な2D図形関連のメニューが表示されます。

 

● 直線と曲線

3点曲線4点曲線5点曲線

 

● 2D図形

カプセル正方形角丸正方形三角形
五角形六角形ひし形直角三角形矢印
矢印星:5端 星:6端 星:4端
複数ポイント
の星型
吹き出し考えの吹き出し十字型チェックマーク
バナー稲妻ハート形

 

3D図形

2D図形のアイコンをクリックすると、平面的な2D図形関連のメニューが表示されます。

 

● 3Dで落書き
手書きで好きな形の図形を作ることができます。

チューブ丸みをつけて立体化角をつけて立体化

 

上のサンプル画像はいずれも一筆書きで「」(まる)を描いたサンプル画像になります。

違いが分かりやすいよう、それぞれの図形を斜めの角度に回転させて撮影しています。すべて同じ形を描きましたが、「チューブブラシ」は自転車のタイヤのように、「丸みをつけて立体化」は玉石のように、「角をつけて立体化」は円柱として3D化(立体化)されました。とても面白いですね。

 

● 3Dオブジェクト
用意されたテンプレートから正確な図形を簡単に作ることができます。

立方体半球円錐円錐形
円柱チューブカプセル湾曲した円筒ドーナツ

 

● 3Dモデル
用意されたテンプレートから生き物を簡単に作ることができます。

男性女性

 

ステッカー

ステッカーのアイコンをクリックすると、ステッカーなど装飾関連のメニューが表示されます。

 

● ステッカー

登録されたステッカーで、図形を装飾することができます。
絵が得意ではない方でも、ステッカーをうまく活用することでワンランク上の絵に仕上げることができます。

下のサンプル画像では、犬の3D図形に2種類 計3つのステッカーを貼り付けて顔を作っています。顔の作成時間は実に10秒、とても便利なアイテムですね。

 

● テクスチャ

背景に挿し込めるテクスチャを選択することができます。
背景に挿し込む以外に、3D図形や3Dモデルに貼るという活用方法もあります。

下のサンプル画像では、木目のテクスチャを猫の3Dモデルに貼ることで、まるで木彫りの猫のような雰囲気を演出しています。

 

●独自のステッカーの選択

自身のお好みの画像をステッカーとして使用することができます。
「+ ステッカーを追加する」をクリックし、PC内にある画像を選んで挿入してください。

 

次回へ続く

「ペイント3Dでお絵描きに挑戦!」 ①は一旦ここで終了とさせていただきます。②では機能紹介の後半、そしてお絵描き実践編に入ります。

どうぞお楽しみに!

そのパスワード、大丈夫?強度の高いパスワードを作ろう!

メール、クラウドサービス、SNS、ネットショッピング。
パソコンを使っていると、あらゆる場面でIDやパスワードを求められると思います。

そこでひとつ質問です。
あなたは普段どのようなパスワードを設定していますか?

忘れないよう極端に短かったり自分の誕生日にしたりと、他人に推測されやすいものにしていませんか?情報社会においては、パスワードはお金と同等の価値があると言っても過言ではないほど大切ものになります。

今回は、セキュリティレベルの高いパスワードの設定方法と、管理方法についてご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

こんな方はパスワードの見直しが必要かもしれません。

・利用しているすべてのサービスで同じパスワードを設定している

これは非常にリスクが高い行為です。

パスワードが一件でも漏洩すると、他のサービスにも不正アクセスされてしまう可能性が高まります。また、パソコンの盗難被害に遭ったり紛失してしまった場合に、パスワードを破られる恐れもあります。

 

・パスワードを頻繁に変更している

一見するとセキュリティ意識が高いように感じますが、場合によってはパスワードを定期的に変更することもリスクにつながります。

毎回まったく別のパスワードに変更している場合は、リスクが低いと言えるでしょう。ここで注意していただきたいのは、パスワードを「使いまわし」するケースです。中には変更をしているものの、決まった2~3種類のパスワードをただローテーションしているだけのパターンがあるようです。これでは変更するメリットがなくなってしまいます。

余談ですが、変更を繰り返した結果パスワードが頭の中でごちゃごちゃになり、本人なのにログインできなくなってしまった…!と言うアクシデントも耳にします。頻繁にパスワードを変える際は、メリットとデメリットをしっかり把握しましょう。

次の項目から、パスワードを作成するにあたり、押さえておきたいポイントやヒントをご紹介していきます。

 

  

コアパスワードを活用してみよう!

「強度が高いのに覚えやすくて、忘れにくいパスワードがあったらな…」
そんな時は「コアパスワード」の活用をおすすめします。
パスワードの設定でお悩みの方は、是非参考にしてみてください。

 

コアパスワードの作り方

今回は以下のパスワードを使って、内容を説明していきます。
jemtcnetpasokondaisuki
サービス毎ワードコアパスワード
jemtcnetpasokondaisuki

コアパスワードは、 上の図のように「サービス毎ワード」と「コアパスワード」のふたつの文字列で構成されます。
 

1.コアパスワードを決めよう!
まずは「コアパスワード」と言われる文字列を作っていきましょう。
コアパスワードは文字通り「核」となる文字列なので、 忘れない言葉にする必要があります。自分の趣味や興味のある物から引用することをおすすめします。

@こんなワードはできるだけ避けましょう
・自分の名前
・自分の誕生日
・自分の電話番号
・同じ文字や数字を並べる(「aaaaa」「11111」など)
・連続した数字やキーボードの連続した文字列(「1234」や「qwerty」など)

ここでは、パソコンが趣味であると仮定して作成します。
作例:パソコン大好き → 「pasokondaisuki

 

2.サービス毎ワードを決めよう!
次に「コアパスワード」と組み合わせる「サービス毎ワード」を考えましょう。
使用するサービス名の略称や頭文字、URLの一部などから引用するのがおすすめです。

ここでは、利用するWEBサイトのURLを一部引用します。
作例: https://jemtcnet.jp/ → 「jemtcnet

 

3.ふたつを合体しよう! 
早速ふたつを合体させましょう。なお、「サービス毎ワード」「コアパスワード」、どちらを先に配置しても問題ありません。お好みで前後させてください。

1と2で作成したサービス毎ワードとコアパスワードを合体させましょう。ここでは、サービス毎ワードを前に持っていきます。

作例: 「jemtcnetpasokondaisuki」 

★ 完成しました! ★

  

❕このような感じでサービス毎ワードを場所に応じて作成し、どんどんバリエーションを増やしていきましょう。

例:「たいやき屋さん」の会員サイトのパスワードを決める
「taiyakiyasan」「pasokondaisuki」→taiyakiyasanpasokondaisuki



 

パスワード作りのポイント

「パスワードはできるだけ長いもので作った方が良い!」と言われていますが、ただひたすら長くするよりも、ちょっと工夫をするだけでセキュリティレベルが一気に上がることを知っていますか?

この項目では、パスワードを作成する上で押さえておきたいポイントをご紹介します。
 

文字の長さはどれくらいにしたらいいの?

8文字以上のパスワードにすることが理想であると言われています。
8文字~14文字を目安に設定するのがおすすめです。
 

いろいろな種類の文字を混ぜてみよう!

アルファベットの小文字だけで構成せず、大文字・数字・「@」や「*」などの記号も織り交ぜてみましょう。

実はアルファベット小文字を30~40個書き連ねるよりも、 数字や記号を数個加えるだけでセキュリティレベルは見違えるほど高くなります。

これらを踏まえた上で、前の項目で作成したパスワードを強化します。
 

強化前:jemtcnetpasokondaisuki
強化後:Jemtcnet@Pasokondaisuki1

変更した点
・サービス毎ワードとコアパスワードの頭文字を大文字に変更
・コアパスワードの前に記号を1個追加
・末尾に数字を1個追加

アルファベット小文字だけで構成されていたセキュリティレベルの低いパスワードが、三か所手を加えるだけで強固になりました。パスワードが単調な方は、ぜひ試してみてくださいね。

  

作ったパスワードをしっかり管理

「とにかくたくさんなサービスを利用しているから、コアパスワードを活用しても忘れてしまう!」そんな方もいらっしゃると思います。そんな時に便利なのがパスワード管理アプリです。

 

パスワード管理アプリってなに?

文字通り、自分の代わりにパスワードを管理してくれる便利なアプリです。アプリを使えば「ここのログインパスワード、なんだったっけ…?」と悩むこともありません。気になった方は、この機会にアプリでスマートに管理してみてはいかがでしょうか。

次では人気のあるアプリをピックアップしてご紹介します。
迷われた際の参考にしてくださいね。

 

パスワードマネージャー

料金有料(年間:2,800円 月額:280円)
お試し期間あり(30日間無料)
対応OSiOS端末、Android端末、Mac、Windows PC

主な機能
・ID、パスワードの一括管理
・ログインサポート
・ダークウェブモニタリング
・パスワードチェッカー/パスワード生成
・マルチデバイス共有

Google playで詳細を見る
App Storeで詳細を見る

 

1Password

料金有料(アプリ内課金あり)
お試し期間あり(14日間無料)
対応OSiOS端末、Android端末、Mac、Windows PC

主な機能
・パスワードの管理・整理
・自動パスワード生成
・パスワード共有
・指紋認証ログイン
・トラベルモード

Google playで詳細を見る
App Storeで詳細を見る

 

パスワード マネージャー SafeInCloud

料金無料(アプリ内課金あり)
お試し期間あり(2週間無料)
対応OSiOS端末、 Android端、末Mac、 Windows PC

主な機能
・強力な暗号化 (256-bit Advanced Encryption Standard)
・クラウド同期 (Google Drive, Dropbox, OneDrive, NAS, ownCloud, WebDAV)
・指紋、顔、網膜認証でログイン
・アプリ内自動入力 (Android 8+)
・ブラウザ拡張機能
・Android Wear用アプリ
・パスワード強度の解析
・パスワード生成
・無料のデスクトップアプリ (Windows, Mac)
・自動データインポート
・クロスプラットフォーム

Google playで詳細を見る
App storeで詳細を見る

最後に

今回はパスワードの設定方法と管理方法についてのご紹介でした。
設定の見直しのきっかけになりましたら幸いです。

パソコンのセキュリティ対策はしていますか?ウイルスセキュリティソフトに迷ったら…

パソコンを購入してインターネットを楽しもうとなった時、まず初めに気になるのはセキュリティの面ではないでしょうか?

コロナの影響で外出自粛をしている昨今、「入金確認や送金をしたい時は、銀行へは行かずにインターネットバンクで済ませるようになった。」「日用品や食料もネットストアで購入して届けてもらうようになった。」「今年の自動車税は専用サイトでオンライン納税した。」など、普段アナログで行っていたことをインターネットに頼るようになったという話はよく耳にします。

その一方で「入力したクレジットカードやパスワードの情報が万が一盗み取られてしまったら怖い…。」そんな不安からネットであれこれすることを控えている方も中にはいらっしゃると思います。

今回はそんな不安を解消するために、 代表的なインターネットウイルスと、もしもの時に安心できる弊協会オリジナルのセキュリティ対策ソフトについてご紹介していきます。

そもそもセキュリティソフトって本当に必要なの?

答えはもちろん「YES」です。

パソコンにセキュリティソフトをインストールせずインターネットへ接続することは、例えるならば「家に鍵を掛けずに外出する」ようなものです。そうしてネットウイルスは隙だらけの家(パソコン)に難なく侵入し、驚くべきスピードで活動を始めるのです。

セキュリティソフトは、「家の扉にしっかり鍵をかける」という役目を担っています。あやしいデータの更新があればすぐさま見つけ出し、警告を発してパソコンを使用するあなたに危険を知らせてくれます。また、検知したウイルスについては駆除であったり、感染ファイルの削除するなど適切な処理を行います。

パソコンをインターネットにつないで使用する限り、セキュリティソフトは最も優先するべき必須のソフトです。 

ネットウイルスの侵入は目に見えないため、何も対策をしなければ気づかないうちにパソコンの中へと入り込み、私たちを脅かします。一言でネットウイルスと言っても種類は様々で、受ける被害の内容も異なります。一緒に学んでいきましょう。

 

ウイルスに感染すると、パソコンは一体どうなるの?

個人情報が盗まれるイメージが強いインターネットウイルスですが、実はそれ以外にも怖いケースがたくさん存在ます。この項目では、代表的な例を四つご紹介していきます。

 

ケース1:パソコンが起動しなくなる

パソコンの中のシステムやファイルを破壊し、パソコンを起動できなくします。通常の故障とは異なり復旧は困難です。また、起動はするものの、パソコンの処理速度が遅くなってしまう可能性もあります。
 

ケース2:ウイルス攻撃の加害者になる

攻撃者によりパソコンのアカウントが乗っ取られ、自分の意図しない動作をパソコンが実行してしまいます。メールソフトに保存されたアドレスに対してウイルスを含んだメールを送り付けたり、標的にしたパソコンに対しサイバー攻撃を行うこともあります。このようなウイルスの被害に遭った場合は、本来被害者であるはずの自分がウイルス攻撃の加害者となってしまうため、ネットウイルスの中では最も恐ろしいものです。
 

ケース3:個人情報を盗まれる

侵入したネットウイルスにより、パソコンの中に保存されている個人情報が盗み取られてしまいます。また、インターネットバンクや通販サイトなど、普段利用しているWebサイトから個人の住所やクレジットカードの番号などが盗まれ、実際に被害に遭う場合もあります。
 

ケース4:金銭を要求される

ウイルスに感染後、ウイルスを発信した攻撃者からパソコンを復旧させることと引き換えに、金銭を要求されます。身代金(ランサム)を要求することからランサムウエアと呼ばれています。

  


パソコンをインターネットに接続して使用する以上、ネットウイルスの脅威に常に晒されることになります。パソコンを使用している最中でもネットウイルスの侵入に気づくことは難しいので、備えあれば患いなし!対策はしっかりしていきたいですね。

次の項目ではウイルス対策ソフトについてご説明していきます。

 

JSP(ジェムテク・セキュリティ・パトロール)

JSP(ジェムテク・セキュリティ・パトロール)はJEMTCとパソコンソフトメーカーのソースネクストが共同開発したオリジナルのウイルス対策ソフトです。シンプルな画面と操作性で、初心者の方にもわかりやすい設計となっています。

ライセンス料…パソコン1台:3,800円

インターネットからご注文いただくとお得にご購入が可能です。
1年間  3,800円(税込) → 2,000円(税込)

ご購入はこちらのJEMTC公式サイトからhttps://jemtc-tec.jp/
 
 

●更新料…パソコン1台:2,000円(税込)

更新時期が近づくとポップアップ通知が表示されます。更新は自動ではありませんので、継続して利用される場合は通知をクリックして更新手続きを行ってください。

更新時のご注意
原則クレジットカードでのお支払いとなります。
クレジットカード以外では、ヤマト運輸の代金引換決済にて対応可能です。
代引希望の際はJEMTC総合窓口までお問合せください。(052-936-8887)

代金引換決済(宅配便コレクト)のご注意
更新料…パソコン1台:3,000円(消費税・送料・代引手数料込)
送付される物…JSPガイドブック、ライセンスカード 各1点

代金引換決済の場合は、今までのライセンスナンバーを継続してご使用いただくことができません。届いたライセンスカードに記載されているナンバーでエントリーをしなおしてください。
 
 

JSPの特徴

外部からの不正アクセスを高レベルに監視します

JSP(ジェムテク セキュリティ パトロール)はセキュリティソフトとしての適切な機能を搭載しており、ルーキットランサムウエアなど特殊なウイルスにも対応しています。
 

パソコンに負荷をかけない快適性

セキュリティソフトの性能は、対ネットウイルスの能力はもちろんですが、ソフトの軽さもそのひとつとして挙げられます。JSPは動作が快適なことも特徴です。

セキュリティソフトの動作が重ければ、パソコンがスムーズに動かなくなり本来行うべき作業に影響が出てします。JSPは動作が軽くなる様設計されているため、メモリを圧迫することなく使用することができます。1GBからのメモリ数の少ないパソコンにも最適なセキュリティソフトです。

 

JSPでできること

JSPは下記の機能がついています。
設定で分からないことがあれば、JSP購入者専用のサポートダイヤルがありますので、安心してお使いいただくことができます。
 

ウイルス検査★保護と対策★各種ツール
・クイック検査・ウイルス自動検知・USBメモリワクチンツール
・定期ウイルス検査・メール自動検査・レジストリクリーナー
・手動ウイルス検査・ふるまい検知・履歴削除ツール
・パソコン全体の検査・脆弱性からの保護・ディスク最適化ツール
・特定フォルダの検査・システム防御・バーチャルキーボード
・ルートキット検査・ウイルスサイトからの保護・アップデートツール
・脆弱性検査・ランサムウエア防御
・トラッキングクッキー検査・不正侵入対策
・迷惑メール対策
・アクセス制限
・個人情報保護
・その他のウイルス
 スパイウエア対策


 

動作環境など

対応OS
Windows10(32ビット/64ビット版)
Windows8.1(32ビット/64ビット版)

Windows版・インストール容量:約450MB
推奨メモリ:1GB以上
・最新のサービスパック、セキュリティ修正プログラムを
 すべて適用済みであること
・ インターネットが使えること
・メールアドレスが必要

ご注意
Windows版・同種のセキュリティ対策ソフトとの併用はできません。

●以下の環境ではお使いになれません。
└  サーバー機(IIS、Apacheなどのサーバー化ソフトも含む)

●迷惑メール対策機能は、Microsoft Outlook64ビット版で
 ご利用いただけません。
●迷惑メール対策機能、メール自動検査機能は、
 POP3のみ対応です。SSL(暗号化通信)は非対応です。
●サーバー型製品ではありません。
●パソコン1台ごとにインストール、およびエントリーが必要です。
 その際にメールアドレスが必要です。(携帯電話のメールアドレスは不可)
●環境に合わせたカスタマイズはできません。
●管理ツール、レポート機能はありません。


●法人での導入をご検討のお客様へ
└  JSPは個人ユーザー向けの製品ですので、
  法人様の環境では正常に作動しない場合があります。
  特に複数台での導入を検討中の場合は、
  まず試用として1台からお試しください。

●ネットウイルスの侵入により生じた障害・損害について、
 一切責任を負いませんのでご了承ください。

 

最後に

今回はセキュリティの大切さ、よくある被害の例、そしてセキュリティソフトのご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?

パソコンのセキュリティを見つめ直すきっかけになりましたら幸いです。