発売されたWindows11についての最新情報 (10/15現在) アップグレード方法などを紹介

以前このブログでも紹介したWindows11ですが、10月の5日にMicrosoftから正式にリリースされました!

以前紹介した内容については、こちらもご覧ください。

今回は、リリースされたWindows11について、現段階で分かる最新情報をご紹介します。

Windows11へのアップグレード方法

Windows Updateを利用する(推奨)

パソコンをWindows11にアップグレードする方法についてですが

動作環境を満たしているパソコンの場合

Windows Updateで、Windows11へのアップグレード案内が届きます。

パソコンの製造年などによって、準備が整ったパソコンから順次アップグレードの案内が届くので

アップグレードを行う場合は、パソコンに案内が届くまで待っていただく事が推奨されています。

リリースされたからすぐアップグレード出来るというのではなく、検証する時間も必要になるのですね。

Windows11インストールアシスタントを利用する

Microsoftの公式サイトより、Windows11のインストールアシスタントをダウンロード、実施していただく事で

Windows Updateで案内が届く前に、Windows11へのアップグレードが可能となります。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11

この際、Windows11の動作環境に対応していないと判断されたパソコンについてはアップグレードが出来ません。

アップレグレード診断ソフトが利用可能に

以前紹介した際には、利用しているパソコンがWindows11にアップグレード可能かどうか診断するソフトは配布中止となっていましたが

現在は、再びMicrosoftより配布が再開されています。

診断ソフトを利用してみたいという方は、Microsoftのホームページより「 PC 正常性チェック アプリのダウンロード 」をダウンロードしてみてください。

https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11

Windows11へのアップグレード診断は厳しめに出来ているようで、かなり新しいパソコンでしか対応出来ないと表示されるようです。

また、Windows Updateで、Windows11にアップグレード出来るという案内が来たのに、この診断プログラムではアップグレード出来ないと表示されるという現象も報告されています。

あくまで参考程度にお考えください。

Androidアプリはまだ利用出来ない

Windows11の最大の特徴ともいえる「Androidアプリの対応」については現段階ではまだ利用出来ないようです。

このAndroidアプリについては、大手通販サイトである「Amazon」を介してのダウンロードになる予定で

Androidアプリをダウンロードする為には、Amazonのアカウントも必要になってきます。

Amazonでも多くのアプリが配信されていますが、Androidアプリの全てが利用出来る訳ではないので

Windows11でも、利用出来るのはAmazonで配信されているAndroidアプリだけとなりそうです。

対応していないパソコンをWindows11にアップグレードするには

現状、Windows11へ対応していないと判断されたパソコンはアップグレードが出来ないようになっていますが

米Microsoftより、そのようなパソコンでもWindows11にアップグレードが可能となる方法が紹介されています。

この場合、Windows11にアップグレードが出来ても上手く動作しない可能性がありますので、完全な自己責任にて実施する内容となります。

また、専門的な操作が必要となるので、知識のある方のみご参考ください。

①ダウンロードページよりWindows 11 のインストール メディアをダウンロード、 インストールメディアを作成。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11

②レジストリエディタを開き、「MoSetup」フォルダ内にDWORD(32ビット値)で「AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU」を作成、値のデータに「1」を設定する。

③作成したインストールメディアよりアップレグレードを実行。

Microsoft公式より案内されている内容ではありますが、最悪パソコン自体が動かなくなってしまう可能性もあるのでご注意ください。

現在判明している不具合

発売されてすぐのOSには不具合がつき物ですが、現在判明している不具合については以下のような物があります。

・AMD社製のCPUを搭載しているパソコンの場合、動作パフォーマンスが低下する。

・Oracle社製のソフト「Hyper-V」もしくは「Windows Hypervisor」がインストールされているとエラーが発生する。

・ Intel社製「Killer」および「SmartByte」を搭載している場合、インターネット通信速度が低下する。

・Coc Cocブラウザが利用出来ない。

Windows11はまだ準備段階

発売されたばかりのWindows11は、対応する全てのパソコンにアップグレード案内が届いている訳でもなく、まだ準備段階といえると思います。

また、現段階では比較的最新のパソコンにしか対応していないようですが、対応するパソコンの幅も今後広がっていくと考えられます。

今回、Windows11にアップグレードするにはどうすればいいの?と疑問に思われている方向けに、Windows11へのアップグレード方法を紹介しましたが

アップグレードにより不具合が起こる可能性も高いので、弊協会では引き続き、Windows11へのアップグレードは推奨しておりません。

Windows11について気になる方は、引き続き情報を集めて、慎重に検討される事をオススメ致します。