Microsoft IMEの便利機能を使って楽に日本語を入力しよう

パソコンを使うときに一番使っているソフトウェアといえばなんでしょう?
ブラウザでしょうか?ワープロや表計算でしょうか?
たぶんきっと、日本語を入力するソフトウェアではないでしょうか。

Microsoft IMEとは?

Windows10に標準で搭載されている日本語を入力するソフトウェアは「Microsoft IME」(以下MS-IME)といいます。

IME(あいえむいーと読みます)とは、「Input Method Editor」(入力方式エディター)の略で、コンピュータに日本語を入力するためのソフトウェアのことです。

IMEを使うことで、キーボードから入力した文字を、カナ漢字交じりの日本語の文章とすることができるようになるわけです。

MS-IME以外にも、Googleが提供している「Google 日本語入力 」やジャストシステムが提供している「ATOK」などがあります。

MS-IMEには楽に日本語を入力できるいろいろな機能があります

MS-IMEには日本語を楽に入力するためのいろいろな便利な機能があります。
今回はそれらの便利な機能を紹介していきたいと思います

日付や時刻を楽に入力したい

日付や時刻を入力するときに数字で打たなくても入力できる機能があります。

MS-IMEでは、今日の日付を入力したいときは「きょう」と入力するか、「にちようび」というように今日の曜日を入力すると、今日の日付が候補として表示されます。
また「いま」と入力すると、現在時刻が候補として表示されます。

このように「きのう」「あした」や「どようび」「げつようび」のような日付に関連する言葉を入力すると、それに対応する日付が候補として表示されます。

和暦を楽に入力したい

例えば2010年を和暦で入力したい場合、過去のカレンダーで和暦を確認してから入力している方もいらっしゃると思います。

MS-IMEでは「2010ねん」と入力すれば、その年の和暦や干支が候補として表示されます。ちなみに2010年は平成22年で寅年であることがわかります。

ただし、和暦を西暦に変換することはまだできないようです。

住所を楽に入力したい

住所を入力したい場合、すべて日本語で入力している方もいらっしゃると思います。

MS-IMEでは入力したい住所の郵便番号を入力すれば、その住所が候補として表示されます。また、その逆に住所を郵便番号に変換することもできます。

私どもJEMTCを例としますと、所在地は〒461-0011 愛知県名古屋市東区白壁です。この住所を入力したい場合、わざわざ「愛知県名古屋市東区白壁」と入力しなくても、「461-0011」と入力すれば「愛知県名古屋市東区白壁」が候補として表示されます(「4610011」ではなくハイフンつきの「461-0011」と入力します)

また「愛知県名古屋市東区白壁」と入力して、マウスでその文字列を選択してから[変換]キーを押す、または右クリックメニューの[再変換]をクリックすると、再変換の状態となり、その変換候補として郵便番号が表示されます。

読みのわからない漢字を楽に入力したい

読みがわからない漢字はどうやって入力していますか?

MS-IMEではマウス操作で漢字を書いて入力することができる「IMEパッド」という機能があります。

タスクバーの「あ」または「A」アイコンを右クリックして表示されるメニューから「IMEパッド」を選択します。「IMEパッド 手書き」画面が表示されます。その画面の「ここにマウスで文字を描いてください」というところでマウスの左ボタンを押したまま動かすとそこに線が描かれますので、知りたい漢字をマウスで描きます。
そうすると、その右側に漢字の候補が表示されますので入力したい漢字をマウスでクリックすると、その選択された漢字が入力されます。

タスクバーの「あ」アイコンにマウスカーソルを合わせて右クリックします 。
表示されたメニューの「IMEパッド」をクリックします。
ここにマウスを使って文字を描きます。
「鯲」は「どじょう」と読むことがわかりました。

候補が表示されないときは「認識」をクリックして、候補を表示させましょう。

誤変換を楽に修正したい

変換したときに違う同音異義語で確定してしまった場合、どのように修正していますか?
いったんすべて削除して、再度入力して変換していますか?

MS-IMEでは直前の誤変換を簡単に修正できる機能があります。
直前の誤変換に気が付いたら、[変換]キーを押します。するとその直前に確定した文字が変換状態に戻って、ふたたび変換候補から正しい文字を選べるようになります。
ただしこの機能は直前1回の変換にしか対応していません。

ひらがなと半角英数字が混在する文章を楽に入力したい

日本語の文章の途中に英語が混じる文章って案外多いかと思います。そのまま入力していけば、英語の部分も全角になってしまうので、まず日本語の部分を確定し、半角に切り替えて英語入力し、また日本語の文章に戻ったときに、全角に戻すというような操作をしていませんか?

もし混じる英語の先頭文字が大文字であれば、MS-IMEでは[Shift]キーを押しながら入力するとそこから大文字半角英字を入力できます。そして[Shift]キーから指を離すと以降小文字半角英字をそのまま入力し続けることができます。
日本語の入力に戻したいときは、[Shit]キーをもう一回押すか、 入力した英字を確定させます。

変換候補が多いときに楽に選択したい

日本語には読みが同じだけれど、漢字が違う言葉が多いですね。特に人名はひとつの読みに対していろいろな漢字があてられています。

通常、読みを入力してスペースキーを一回押すと、変換候補が現れますが、10個以上の変換候補がある場合、最初の9個しか表示されません。その9個の中に変換した単語がなければ、スペースキーで候補を先に進めていくことになるため、何度もスペースキーを押さなければならないことになってしまいます。

MS-IMEでは候補リスト画面で[Tab]キーを押すと候補一覧を一度に最大4列(36候補)表示することができます。

たとえば「剛士」さんの名前を入力したいとき、一覧表示ができると楽になりますね。

なお、「Windows 10 May 2020 Update(バージョン 2004)」からは1列目の最終候補にフォーカスがあたると自動的最大4列の候補一覧が表示されるようになります。

ローマ字入力で小さいかな文字だけ入力したい

小さいかな文字(「ぁ」「ぃ」「ゃ」「ゅ」「ょ」など)だけを入力したいことありませんか?
さてどうやって入力しましょう?
「ちゃんと」のように小さいカナが含まれる単語で入力して、不要な部分を削除しましょうか?

MS-IMEでは、xまたはlをつけることで入力することができます。
xyaやlyaと入力すると「ゃ」になります。

入力履歴は消したい、記録されたくない

複数人で一つのPCを使っているときなど、プライバシーの問題などで、ほかの人に自分の入力した履歴を見られたくない場合があるかと思います。

MS-IMEでは、入力履歴を削除する機能、入力履歴を保存しない設定にする機能があります。

入力履歴は以下の手順で削除します。

タスクバーの「あ」アイコンにマウスカーソルを合わせて右クリックします。
表示されたメニューから「設定」をクリックします。
「Microsoft IME」画面の「学習と辞書」をクリックします 。
「学習と辞書」画面の「入力履歴の消去」をクリックします。
確認画面が表示されますので、「OK」をクリックします。

これでそれまで入力した履歴が削除されます。

今後履歴が保存されないように設定するにはプライベートモードを有効にします。

先ほどのメニューの「プライベートモード(オフ)」にマウスカーソルをあわせます。
有効/無効が表示されます。「有効」をクリックして有効にします。
「あ」アイコンが錠前がついたアイコンに変わります。

これでプライベートモードが有効になりました。

最後に

今回はMS-IMEで便利に入力するための機能をご紹介しました。
普段何気なくMS-IMEを使っていらっしゃる方も多いかと思います。

このような小技の効いた便利機能を使って、より楽に使いこなしてみるというのはいかがでしょうか。

マイクロソフトのオンラインサービスを便利に使うために…取得しておこう『Microsoft アカウント』

現在は大部分の方が、パソコンはWindows10を使用していることと思います。

シンプルで洗練された画面に、これまでのWindowsを踏襲した操作感で、Windowsユーザーにとってとても使いやすく仕上がっています。

今後リリースが決まっているWindows11も、Windows10の流れをくむ画面デザインとなっています。Windows10に慣れ親しんだユーザーにとっては嬉しいニュースですね。

そんなWindows10向けのアプリやサービスには、オンライン専用のものがいくつかあります。

オンラインアプリやサービスを利用するには、自身がWindowsのユーザーであることを証明しなくてはなりません。

その自身を証明する会員証のようなものが『Microsoft アカウント』です。

今回は『Microsoft アカウント』の取得方法と、『Microsoft アカウント』で使用できるWindows10のアプリやサービスをご紹介します。

『Microsoft アカウント』は会員証

オンラインアプリやサービスを使用するには、まずは『Microsoft アカウント』のIDとパスワードをWindowsに入力します。

会員証を提示して自身がオンラインで使用しているデータをマイクロソフト社から取得するということです。

ネットショッピングのAmazonなどでIDやパスワードを入力すると、クレジットの情報や購入履歴が記録されているのと同じことですね。

『Microsoft アカウント』の取得方法

『Microsoft アカウント』の取得はとても簡単です。

マイクロソフトのホームページで、『Microsoft アカウント』で使用したいメールアドレスと、パスワードを設定するだけ。

パスワードも、自身で自由に決められます。

手順は下記でご案内します。

まずはインターネットで account.microsoft.com へ移動します。

URLを打つのが面倒な場合は『Microsoft アカウント』で検索しましょう。

開いたマイクロソフトのホームページで、「Microsoftアカウントを作成」をクリックします。

「サインイン」の右「Microsoftアカウントを作成」をクリックします。

メールアドレスと任意のパスワードをそれぞれ登録しましょう。

アカウントで使用したいメールアドレスを入力します。
続けて任意のパスワードを入力します。

アカウントの作成が完了しました。

アカウントの取得が完了しました。さっそくサービスを利用しましょう。

これでさまざまなWindows10のオンラインアプリ・サービスを利用できるようになります。

登録に使用したメールアドレスとパスワードは忘れないように手元に記録しておきましょう。

『Microsoft アカウント』で利用できるアプリやサービス

『Microsoft アカウント』を取得することで、Windows10の使用用途がぐっと広がります。

オンラインアプリやサービスの中には有料のものもありますが、多くが無料で利用できます。

今回のブログではJEMTCがお勧めする無料のオンラインアプリやサービスをご紹介します。

メールサービス『Outlook』

『Outlook』とはマイクロソフト社が提供するフリーメールサービスです。

『Outlook』もアカウントの取得はとても簡単です。

こちらも『Microsoft アカウント』のときと同様で、マイクロソフトのホームページでメールアドレスとパスワードを入力するだけです。

アカウントの作成はこちらのURLから

または『Outlook』で検索しましょう。

『Outlook』は無料で使用できて、Microsoft Office に同梱される有料版と比べても、広告が表示されること以外には、そん色ない使い心地です。

フリーメールは複数のアカウントを所有できるので、お仕事用。お買い物用などに分けて使えるのも魅力です。

オンラインストレージ『OneDrive』

マイクロソフト社が提供するオンラインストレージサービスが『OneDrive』です。

『OneDrive』では有料プランもありますが、無料で使用できるのは5ギガまで。

ライバルとなる「Google Drive」(Google社が提供するオンラインストレージ)の無料プランが容量15ギガ。

それを考えると少々見劣りがしますが、15ギガと言えば、一般的な写真を2メガとすると2,500枚も保存できる計算になります。

『Outlook』などとアカウントを共有できる点を考えると、「これで十分!」とも言えます。

『OneDrive』の利用を始めるには、まずこちらへアクセス。

または『OneDrive』で検索してください。

デジタルノート『OneNote』

『OneNote』とはパソコン画面をノートに見立ててメモを書き記したり写真を貼ったりすことができるノートアプリです。

あまり耳慣れないアプリかと思いますが、まるで本物のノートのような使い心地のアプリです。

『OneNote』のすごいところは自由な位置に書き込めること。また本物のノートのようにページをめくる感覚でデータを管理します。

『OneNote』のことは、JEMTC発行のパソコン雑誌『趣味のPC』のバックナンバーにて詳しく取り上げています。気になる方は下記をチェック!

『趣味のPC』2019年8月号

『趣味のPC』2019年9月号

『OneNote』はインストール型のアプリですが、データは『OneDrive』に管理されます。

『OneDrive』に管理されたデータは、『Microsoft アカウント』を使うことで閲覧・編集ができます。

『OneNote』のダウンロードはこちらから。

または『OneNote』で検索!

アプリストア『Microsoft Store』

最後にご紹介するのは、マイクロソフト社のアプリストア『Microsoft Store』です。

配信されているアプリはゲーム・健康・学習などジャンル多彩!

無料のアプリもたくさん配信されているので、欲しいものを見つけてダウンロードしましょう。
※アプリのダウンロードはあくまでも自己責任でお願いします。

『Microsoft Store』からアプリを入手するときにも『Microsoft アカウント』を使用します。

ここまで、『Microsoft アカウント』で利用できる無料サービス・アプリをいくつかご紹介してきました。

『Microsoft アカウント』を持っていると、Windows10のさまざまなオンラインサービスを使えて、パソコンの用途が広がることがわかりますね。

『Microsoft アカウント』で端末を越えてデータを共有

はじめにお伝えしたように、『Microsoft アカウント』は会員証の役割を果たします。

ひとつの会員証でパソコンやスマホなど、複数の端末からログインし、同じデータを共有できます。

今回ご紹介した、メールやクラウド、ノートアプリは、複数の端末で共有できるととても便利。好きな場所から好きなときにメールを確認したり、データをチェックすることができます。

最後に

フリーメールやLINEアプリなど、オンラインでのサービスが当たり前のように普及している現在、私たちは意識することなくそのサービスを利用しています。

情報の漏洩なども心配される中、それらオンラインサービスを安全に利用できているのは『アカウント』で管理されているからです。

マイクロソフト社が管理する『Microsoft アカウント』は、安全性も高く、安心して使用することができます。

『Microsoft アカウント』がまだの方は、ぜひ取得してさまざまなサービスでパソコンをもっと便利に使いましょう。

マルチディスプレイを活用してみよう!

パソコンを使っている方の中には、パソコンに別のディスプレイを接続して、マルチディスプレイとしてパソコンを利用されている方が少なくありません。

複数のディスプレイを使うと聞くと、パソコン上級者という感じがするかもしれませんが、マルチディスプレイを活用すれば、どなたにとっても便利にパソコンを利用出来るようになります。

また、最近のテレビは大体パソコンを接続出来るようになっているので、テレビをモニター代わりに利用するといった使い方も可能になります。

特に、ノートパソコンを利用されている方は、いつもと違う大画面でパソコンを利用する事が出来るので、画面が小さくて見づらいと思っている方にもオススメの機能です。

接続端子を確認しよう


パソコンにディスプレイを接続するには、ディスプレイケーブルが必要となります。

このディスプレイケーブルの端子には色々な種類があり、パソコン・ディスプレイの双方がその端子に対応している必要があります。

スマートフォンの充電ケーブルも、USB Type-B、USB Type-C、Lightningケーブルなど、色々な種類に別れていますが

それと同じで、対応していないケーブルだと繋げる事が出来ません。

主な接続端子は以下の通りで、パソコンやディスプレイは、基本的にこの中のいずれかの端子に対応しています。

VGA

D-subとも呼ばれ、多くの場合、端子部分が青く、両側のネジで固定出来るようになっています。

以前主流だった端子で、プロジェクターなどにも多く搭載されており、見た事があるという方も多いのではないでしょうか。

VGAに対応している機械は多く、現在も広く使われています。


DVI

VGAの次に登場した端子で、VGA以上の解像度を出力する事が出来るようになりました。

ややこしい事にDVIは、DVI-D・DVI-I・DVI-Aといった端子に別れていますが、DVI-Dが使われている事が多いようです。


HDMI

現在主流の接続端子で、広く普及しています。

映像だけではなく、音声も伝送出来るようになっている上に、高い解像度にも対応しています。

そのため、VGAとHDMI両方の端子が使える場合には、HDMIを使用される方がオススメです。

このHDMIも、DVIのように色々な種類に別れていて

ミニHDMIや、マイクロHDMIといった端子もあります。

一般的な端子は、「HDMIタイプA」という物になります。


DisplayPort

HDMIと同じく、音声も伝送出来る上に、HDMI以上の解像度を出力する事が出来る端子です。

主にパソコン専用のモニターに搭載されていて、テレビに搭載されている事は稀です。

また、基本的にDisplayPortに対応しているパソコンは、グラフィックボードが搭載されている高価格帯の機種になります。

このような理由から、 HDMIに比べると普及は進んでいません。


ディスプレイを繋げてみよう

パソコンの端子に対応したディスプレイとケーブルが用意出来たら、いよいよマルチディスプレイを実装してみましょう。

といっても、基本的には、ディスプレイの電源ケーブルをコンセントに差し、パソコンとディスプレイをケーブルで接続したら、ディスプレイの電源を入れるだけで完了です。

この時、黒い画面に「NO SIGNAL」や「信号なし」といったメッセージが表示されている状態になったら、入力切替をする必要があります。

ディスプレイは大体複数の端子に対応しているので、どの端子の信号を受け取るのかこちらで選択しなければいけません。

入力切替の方法はディスプレイによって異なるので、ディスプレイの説明書を参照しましょう。

テレビに接続した場合も、入力切替で「HDMI」や「コンピューター」といった項目に切り替える必要があります。

入力切替が終われば、ディスプレイにパソコンの画面が表示される筈です。

それでも画面が映らない場合は、ディスプレイケーブルを抜き差ししてみると解決する事があります。

どうしてもパソコンの画面が表示されない時は、パソコン本体とディスプレイの電源がちゃんと付いているか確認してみましょう。

マルチディスプレイの設定をしてみよう

マルチディスプレイの表示方法には「拡張」と「複製」の2種類があります。

設定で簡単に変更出来るので、試してみましょう。

(マルチディスプレイの状態でなければ設定出来ません)


1. デスクトップの何もない場所で右クリックをする。

2. 表示されるメニューから「ディスプレイ設定」をクリックする。



すると、このようなディスプレイの設定画面が開きます。



下の方へスクロールしていくと、「マルチディスプレイ」という項目がありますが、ここで画面の表示方法を変更する事が出来ます。



「表示画面を拡張する」は、新しいディスプレイと今までのディスプレイの画面を合わせて、1つの大きな画面として使う表示方法です。

画面を広く使ったり、左右で別々の物を表示させるというような使い方が出来ます。



「表示画面を複製する」を選択すると、2つのモニターに同じ画面を映しだします。

誰かと一緒に、パソコンで同じ物を見たりする時に便利です。

また、小型パソコンと同じ画面を大きいモニターに出力して、 モニターの画面を見ながら手元のパソコンで操作をするというような使い方をするのに向いています。

モニターの配置設定を変更してみよう

「表示画面を拡張する」設定でモニターを表示させていた場合

左にモニターを置いているのに、カーソルを右の方に動かさないと左のモニターを操作することが出来ないという事があります。

これはパソコンが「右にモニターが置いてある」と認識してしまっているからです。

ディスプレイの設定画面を開いた時に一番上に表示される「ディスプレイの配置を変更する」という項目で配置設定を変更してみましょう。



表示されているディスプレイの絵をドラッグで動かして配置を変更出来ます。



ディスプレイの位置は上下に設定する事も出来るので、自身の環境に合った配置設定にしましょう。

マルチディスプレイで快適なパソコンライフを


一度マルチディスプレイの環境に慣れてしまうと、1つのディスプレイだけでパソコンを使うのが不便に感じる程快適になります。

フルHDのディスプレイなども今は1万円前後で購入出来るので、パソコンで作業をよくされる方は是非マルチディスプレイを導入してみてください!

パソコンのセキュリティ対策はしていますか?ウイルスセキュリティソフトに迷ったら…

パソコンを購入してインターネットを楽しもうとなった時、まず初めに気になるのはセキュリティの面ではないでしょうか?

コロナの影響で外出自粛をしている昨今、「入金確認や送金をしたい時は、銀行へは行かずにインターネットバンクで済ませるようになった。」「日用品や食料もネットストアで購入して届けてもらうようになった。」「今年の自動車税は専用サイトでオンライン納税した。」など、普段アナログで行っていたことをインターネットに頼るようになったという話はよく耳にします。

その一方で「入力したクレジットカードやパスワードの情報が万が一盗み取られてしまったら怖い…。」そんな不安からネットであれこれすることを控えている方も中にはいらっしゃると思います。

今回はそんな不安を解消するために、 代表的なインターネットウイルスと、もしもの時に安心できる弊協会オリジナルのセキュリティ対策ソフトについてご紹介していきます。

そもそもセキュリティソフトって本当に必要なの?

答えはもちろん「YES」です。

パソコンにセキュリティソフトをインストールせずインターネットへ接続することは、例えるならば「家に鍵を掛けずに外出する」ようなものです。そうしてネットウイルスは隙だらけの家(パソコン)に難なく侵入し、驚くべきスピードで活動を始めるのです。

セキュリティソフトは、「家の扉にしっかり鍵をかける」という役目を担っています。あやしいデータの更新があればすぐさま見つけ出し、警告を発してパソコンを使用するあなたに危険を知らせてくれます。また、検知したウイルスについては駆除であったり、感染ファイルの削除するなど適切な処理を行います。

パソコンをインターネットにつないで使用する限り、セキュリティソフトは最も優先するべき必須のソフトです。 

ネットウイルスの侵入は目に見えないため、何も対策をしなければ気づかないうちにパソコンの中へと入り込み、私たちを脅かします。一言でネットウイルスと言っても種類は様々で、受ける被害の内容も異なります。一緒に学んでいきましょう。

 

ウイルスに感染すると、パソコンは一体どうなるの?

個人情報が盗まれるイメージが強いインターネットウイルスですが、実はそれ以外にも怖いケースがたくさん存在ます。この項目では、代表的な例を四つご紹介していきます。

 

ケース1:パソコンが起動しなくなる

パソコンの中のシステムやファイルを破壊し、パソコンを起動できなくします。通常の故障とは異なり復旧は困難です。また、起動はするものの、パソコンの処理速度が遅くなってしまう可能性もあります。
 

ケース2:ウイルス攻撃の加害者になる

攻撃者によりパソコンのアカウントが乗っ取られ、自分の意図しない動作をパソコンが実行してしまいます。メールソフトに保存されたアドレスに対してウイルスを含んだメールを送り付けたり、標的にしたパソコンに対しサイバー攻撃を行うこともあります。このようなウイルスの被害に遭った場合は、本来被害者であるはずの自分がウイルス攻撃の加害者となってしまうため、ネットウイルスの中では最も恐ろしいものです。
 

ケース3:個人情報を盗まれる

侵入したネットウイルスにより、パソコンの中に保存されている個人情報が盗み取られてしまいます。また、インターネットバンクや通販サイトなど、普段利用しているWebサイトから個人の住所やクレジットカードの番号などが盗まれ、実際に被害に遭う場合もあります。
 

ケース4:金銭を要求される

ウイルスに感染後、ウイルスを発信した攻撃者からパソコンを復旧させることと引き換えに、金銭を要求されます。身代金(ランサム)を要求することからランサムウエアと呼ばれています。

  


パソコンをインターネットに接続して使用する以上、ネットウイルスの脅威に常に晒されることになります。パソコンを使用している最中でもネットウイルスの侵入に気づくことは難しいので、備えあれば患いなし!対策はしっかりしていきたいですね。

次の項目ではウイルス対策ソフトについてご説明していきます。

 

JSP(ジェムテク・セキュリティ・パトロール)

JSP(ジェムテク・セキュリティ・パトロール)はJEMTCとパソコンソフトメーカーのソースネクストが共同開発したオリジナルのウイルス対策ソフトです。シンプルな画面と操作性で、初心者の方にもわかりやすい設計となっています。

ライセンス料…パソコン1台:3,800円

インターネットからご注文いただくとお得にご購入が可能です。
1年間  3,800円(税込) → 2,000円(税込)

ご購入はこちらのJEMTC公式サイトからhttps://jemtc-tec.jp/
 
 

●更新料…パソコン1台:2,000円(税込)

更新時期が近づくとポップアップ通知が表示されます。更新は自動ではありませんので、継続して利用される場合は通知をクリックして更新手続きを行ってください。

更新時のご注意
原則クレジットカードでのお支払いとなります。
クレジットカード以外では、ヤマト運輸の代金引換決済にて対応可能です。
代引希望の際はJEMTC総合窓口までお問合せください。(052-936-8887)

代金引換決済(宅配便コレクト)のご注意
更新料…パソコン1台:3,000円(消費税・送料・代引手数料込)
送付される物…JSPガイドブック、ライセンスカード 各1点

代金引換決済の場合は、今までのライセンスナンバーを継続してご使用いただくことができません。届いたライセンスカードに記載されているナンバーでエントリーをしなおしてください。
 
 

JSPの特徴

外部からの不正アクセスを高レベルに監視します

JSP(ジェムテク セキュリティ パトロール)はセキュリティソフトとしての適切な機能を搭載しており、ルーキットランサムウエアなど特殊なウイルスにも対応しています。
 

パソコンに負荷をかけない快適性

セキュリティソフトの性能は、対ネットウイルスの能力はもちろんですが、ソフトの軽さもそのひとつとして挙げられます。JSPは動作が快適なことも特徴です。

セキュリティソフトの動作が重ければ、パソコンがスムーズに動かなくなり本来行うべき作業に影響が出てします。JSPは動作が軽くなる様設計されているため、メモリを圧迫することなく使用することができます。1GBからのメモリ数の少ないパソコンにも最適なセキュリティソフトです。

 

JSPでできること

JSPは下記の機能がついています。
設定で分からないことがあれば、JSP購入者専用のサポートダイヤルがありますので、安心してお使いいただくことができます。
 

ウイルス検査★保護と対策★各種ツール
・クイック検査・ウイルス自動検知・USBメモリワクチンツール
・定期ウイルス検査・メール自動検査・レジストリクリーナー
・手動ウイルス検査・ふるまい検知・履歴削除ツール
・パソコン全体の検査・脆弱性からの保護・ディスク最適化ツール
・特定フォルダの検査・システム防御・バーチャルキーボード
・ルートキット検査・ウイルスサイトからの保護・アップデートツール
・脆弱性検査・ランサムウエア防御
・トラッキングクッキー検査・不正侵入対策
・迷惑メール対策
・アクセス制限
・個人情報保護
・その他のウイルス
 スパイウエア対策


 

動作環境など

対応OS
Windows10(32ビット/64ビット版)
Windows8.1(32ビット/64ビット版)

Windows版・インストール容量:約450MB
推奨メモリ:1GB以上
・最新のサービスパック、セキュリティ修正プログラムを
 すべて適用済みであること
・ インターネットが使えること
・メールアドレスが必要

ご注意
Windows版・同種のセキュリティ対策ソフトとの併用はできません。

●以下の環境ではお使いになれません。
└  サーバー機(IIS、Apacheなどのサーバー化ソフトも含む)

●迷惑メール対策機能は、Microsoft Outlook64ビット版で
 ご利用いただけません。
●迷惑メール対策機能、メール自動検査機能は、
 POP3のみ対応です。SSL(暗号化通信)は非対応です。
●サーバー型製品ではありません。
●パソコン1台ごとにインストール、およびエントリーが必要です。
 その際にメールアドレスが必要です。(携帯電話のメールアドレスは不可)
●環境に合わせたカスタマイズはできません。
●管理ツール、レポート機能はありません。


●法人での導入をご検討のお客様へ
└  JSPは個人ユーザー向けの製品ですので、
  法人様の環境では正常に作動しない場合があります。
  特に複数台での導入を検討中の場合は、
  まず試用として1台からお試しください。

●ネットウイルスの侵入により生じた障害・損害について、
 一切責任を負いませんのでご了承ください。

 

最後に

今回はセキュリティの大切さ、よくある被害の例、そしてセキュリティソフトのご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?

パソコンのセキュリティを見つめ直すきっかけになりましたら幸いです。