意味が全然違う!?間違えやすいパソコン用語

普段使っている何気なく使っているパソコン用語で、自分で認識している意味とは違っていた!なんてことはありませんか?

今回は、初心者の方が間違えやすいパソコン用語をご紹介します。

ダウンロードとインストール

インターネットなどから、データを取得する場合をダウンロードといいます。
ソフトウェアやアプリケーションなどを、システムへ導入することをインストールといいます。

USBメモリや、SDカード、CDからデータを移動させる場合は、データをダウンロードしているわけではなく、データコピーをしているだけになります。

アップデートとアップグレード

アップデートとは、インストールしているソフトウェアなどを同じバージョン内で更新することを言います。
例えば、Windows 10のバージョンが10.01の場合、アップデートすると10.02となります。


それに対しアップグレードとは、バージョンを上位へ上げることをいいます。Windows 7のバージョンから、Windows 10へ変更するような場合は、アップグレードとなります。

初期化とリセット

基本的にあまり使用しない機能ですが、間違えて覚えてしまうと取り返しがつかないので、注意が必要です。


リセットは、内部プログラムなどが誤動作を起こし、正常に作動しなくなった際に再起動することをいいます。

それに対して、初期化は「リカバリ」ともいいます。
内部状態を購入したばかりの状態に戻すことをいいます。
一度初期化をしてしまうと設定をはじめからやり直す必要がありますし、保存していたファイルなどのデータも消えてしまうので、作業を行う際は注意が必要です。

メモリとハードディスク(HDD)

メモリとHDDは別物になります。
HDDは、フォルダや写真などデータを保存できる容量を指しますが、メモリは 一時的にデータを読み込んでおくところで、大きいほど処理能力が高まります。

分かりやすくいえば、メモリは作業机の広さ、HDDは本棚になります。
本棚の本を勉強するときに、作業机が狭いと効率よく勉強することができないのと一緒です。

ファイルとフォルダー

ファイルは、データそのものをいいます。

フォルダーは、ファイルを収納する入れ物のことを言います。

最後に

今回は、間違えやすいパソコン用語をいくつかご紹介しました。

パソコン用語の勘違いで致命的なトラブルを誘発している例も多いですから、 今回ご紹介したパソコン用語以外も、この機会に改めて見直してみてはいかがでしょうか。