WI-FIがつながらない!?その2:環境改善

こんにちわJEMTCです

前回wifiのトラブルについて取り上げましたが
意外と多い、環境での問題

電波は目に見えませんから意外なもので電波がシャットアウトされても人間にはわかりません。
鉄筋コンクリートで作られたのか、木造なのか・・等など。

電波は壁を貫通することはできませんから、障害物があれば遮られます

階層が別れている場合

多いのが1階2階でルーターとパソコンが別れている場合です
途中に遮蔽物があればあるほど電波は弱くなります

対策として一番確実なのはパソコンと同じ部屋に設置になっちゃいますが
中々そうはいかないですよね

そんなときに重宝するのが中継機です。
テレビの中継とイメージしてください。

パソコンとルーターの間にもう一つ電波を中継する機会を置くことで
電波の弱まりを防ぐことが出来ます。

これはコンセントに刺すだけの簡易的なものですが2000円程度のものになり
安価で導入できます。

ただし、取り付けたら全自動ではありません。
中継機自体に無線の設定を必要とするのでよく説明書を理解する必要があります。
しかも取り付けて効果があるかどうかは取り付けてからじゃないとわからないので思った効果が出ない場合もあるのは理解しておいてください。

意外な邪魔者

次に多いのが電波干渉です。
隣の部屋にルーターおいてあるのにwifiが不安定だーという声も聞きます。
直接見れないのでアドバイスが難しいところですが
ルーターとパソコンの間にアレが潜んでいたりしませんか?

そう、電子レンジです。
電子レンジは強力な電波装置なのでwiif等の電波はかんたんにかき消されてしまいます。

他にも身近なものとしてBluetoothがあります。
Bluetoothとwifiは同じ周波数を飛ばしてます。
もし、Bluetoothのマウスやスピーカー等おを使っていて電波が不安定!という人は
一旦全部のBluetooth機器を外して電源をOFFにして試してください。

問題が改善したらBluetoothが原因です。

意外な邪魔者2

他にも意外な邪魔者がいます。

湿気です。

現在、家で加湿器をおいている家は多いと思いますが、その湿度が電波を弱める原因にもなります。
水や金属に弱い・吸収される特性があるので、なるべくそのようなものは付近に置かない。
つながっている端末を少なくする(多いほど電波は弱くなります。)
一般家庭ならスマホも合わせて2~3台程度にすると良いでしょう。

できるだけ高いところ(床から1,2m程度)にルーターを設置するなど
身の回りを改善する事で電波の干渉・遮断を防ぐことができるかもしれません。

集合住宅はつながらない時間がある。

集合住宅の場合は、マンション全体でインターネット契約をしている場合があります。
この場合、他の住人と回線を分け合ってしまうので
皆が使う時間は繋がりが極端に悪くなる場合がります。
朝・昼・夜でお試しいただき、つながりが悪い時間があれば
諦めて使うか、時間をずらすしかありません;

WI-FIがつながらない!?その1:不良を疑う前に・・

WI-FIがつながらない!?その1:不良を疑う前に・・

こんにちわ、JEMTCです。

皆さん、大好きで便利なwifi。
なくてはならない存在だと思います。
しかし、なくてはならない反面、トラブルが起きたときに困りますよね

昨日までつながっていたのに!
急に遅くなってつながらない!
途切れる!

機器のトラブルの場合もありますが、環境によるトラブルも極めて多いのです
どんな場合があるのでしょう?

※急に繋がらなくなった場合は再起動してみてください。

1:Windowsのアップデートが入っていないか

Windowsの大型アップデート等で設定がもとに戻ってしまう現象が発生する場合があります。
今までそんなことなかった!と思ってしまうと解決する手段がなくなってしまいます。
私達はWindowsの技術者でもなければアップデートプログラムの中身もわからないんですから・・
今までなかった→これからも絶対に起きない というわけではないので、冷静に対処していきましょう。

確認

wifiの設定がもとに戻っていないか確認してみましょう。

設定が出来ていなさそうなら再度設定を行ってください。

2:内蔵wifiにエラーが出ていないか

アップデートで発生する問題として、システムのエラーです
これは、正しくアップデートできなかった場合に多く発生します。

アップデート中に電源を落とした。
中々アップデート終わらないから強制終了した。
スリープモードになったままだった。

等などです

パソコンの中の部品はデバイスと呼ばれ、物理的にもソフト的にも内部でつながっています。
このソフトの部分でトラブルが発生しているかもしれません。

スタートボタン(左下のボタンです)を右クリックするとメニューが出てくるので、デバイスマネージャーをクリックしてください。

横文字がたくさん並んで面食らいますが、落ち着いてネットワークアダプターをクリックしてください。

機種によって名前は違いますが、「Wireless」がだいたい入っているので、それを見つけてください。

それを右クリック→アンインストール→パソコン再起動を試してみてください。
※外付け子機の場合はドライバーの再インストールが必要になりますのでご注意ください。

これで解決しない場合は殆どの場合パソコンに問題はありません。

この他にも、スマホや別の端末で同じ設定をしてみてください。
つながらない場合はwifiを飛ばすルーターの以上かもしれません。

他のパソコンでつながっている場合は必ず設定を1からやり直して設定し直してください。
よく、お話を聞くと同一のネットワークではなかった。という場合があります。
詳しい話は省きますが
他のパソコンではつながる。というのは全て同一のネットワークに繋がっている事が条件です。

他のパソコンではつながるけどこのパソコンだけがつながらない。というのをよく聞きますが
一概にそれだけでは判断ができない。ということです。

何はともあれ、ルーターの再起動を試みてください。
再起動方法はメーカーにより決まっている場合があるので、説明書などをご参考に行ってください。

どうでしょう、wifiは動きましたか?
まだ、突然切れる・つながりが悪い、場合は次回のwifiトラブル環境編で。

身近に潜む危険2・Windows詐欺警告

今回は、身近に潜む危険・第2弾「Windows詐欺警告」をご紹介していきます。最近とても流行している詐欺のようで、弊協会にもよくお問合わせが入ります。もしかすると既に遭遇した方も多いかもしれません。

この記事では簡単な対処法などもご説明していきますので、よろしければ最後まで読んでみてくださいね。

★第1弾の「身近に潜む危険」は下記のリンクよりご覧いただけます。 

 
 

パソコンが急に壊れた!?


インターネットサーフィンをしていると、システムからの警告が飛び出してくることがあります。上で挙げた画像は本物のような作りをしていますが、どちらも実際にある詐欺警告です。

詐欺警告のパターンは豊富で、「ウイルスに感染しています」「システムが古くなり破損しています」「今すぐ修理が必要です」など内容も様々です。
 

クリックするのは、ちょっと待って!

詐欺警告の発信元をよく観察すると、これらはWindowsのシステムからではなく、インターネットブラウザを通して表示されていることが分かります。インターネットブラウザを介してシステムからのメッセージが発信されることはありません。

中にはアラート音を激しく鳴らし恐怖心を煽ってくる警告も存在しますが、これらに遭遇してしまった時は慌てないことが大切です。「OK」ボタン・「更新」ボタンや怪しいリンクはクリックしないようにしましょう。
 
 

 
 
 

不審な警告が出た時の対処法

これらの警告はあくまで「広告」のようなものです。システムを装っただけのネット広告なので、実際には故障もしていなければウイルス感染もしていないケースがほとんどです。


 

警告を閉じよう

このような警告が出てきた際は、無暗にメッセージに触れないことが鉄則です。タスクマネージャーを出して警告を消しましょう。

★タスクマネージャーを表示するためのショートカット
「Ctrl 」+ 「Shift 」+「 Esc」
三つのキーを同時に押しましょう。
 

タスクマネージャーが表示された後、開いているインターネットブラウザ(Google chrome、Microsoft Edge、Internet Explorerなど、お使いのブラウザ)を選択し、「タスクの終了」ボタンをクリックします。すると詐欺警告を含めたインターネットブラウザのすべてを終了することができます。
 
 

パソコンがフリーズしてしまった

「パソコンがフリーズしてタスクマネージャーが開けない…」
そんな時はパソコンを強制終了します。パソコンの電源が落ちるまで、電源ボタンを長押ししましょう。

※この時、ACアダプター(電源コード)を引き抜いて無理やり電源を切るなど、乱暴な扱いはしないようにしてください。

 
 
 

終わりに

身近に潜む危険・第2弾はいかがでしたでしょうか?
このような警告詐欺に遭遇した時は、落ち着いてブラウザを閉じましょう。怪しいソフトをダウンロードなどしてしまい、ウイルスに感染してしまった恐れがある場合は、弊協会の補修窓口までご相談ください。

●JEMTC 補修センター
お電話:052-325-7413
ご対応時間:10時~18時(平日)

また、警告に記載のあった連絡先に電話したところサポート料を請求された、セキュリティーソフトを押し売りされたなどの話も聞きます。その場合は最寄りの交番や警察署へ相談をしてみましょう。警視庁のサイトに相談窓口の案内がありますので、気になる方は下記リンクからご覧ください。

●ウイルス感染の警告とサポートへの電話番号が表示された(警視庁サイト)
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/sodan/nettrouble/jirei/warning_screen.html

身近に潜む危険・フィッシング詐欺

名前に「フィッシング」と付くため、釣りに関連する何かかな?と思う方が多いようですが、パソコンを使う方にとって非常に身近に存在する詐欺なのです。今日はフィッシング詐欺についてご説明していきます。



 

フィッシング詐欺?

フィッシング詐欺はクレジットカードの他、利用しているサイトのユーザー名やパスワードなど、経済的に価値がある情報を不正に取得しようと行われる詐欺行為です。

クレジットカード会社・銀行・ショッピングサイトなどになりすました詐欺業者が電子メールを送りつけ、メールの受取人を偽物のWEBサイトへ誘導し、情報を盗み取ることが基本的な手口です。

メールに記載されているWEBサイトは本物そっくりに作られているため、騙されてクレジットカード情報やパスワードを入力して送信してしまうケースが少なからず発生しています。

 
 
 

フィッシング詐欺に遭わないために

特に銀行やクレジットカード会社が、電子メールでクレジットカード番号やパスワードの確認や要求をしてくることはありません。

判断に迷った時は、銀行やクレジットカード会社に電話などで直接確認するようにしましょう。なお、届いた電子メールに記載されている電話番号は、詐欺業者につながる嘘の番号である可能性が高いため、ご自身で調べることが鉄則です。(お問合わせメールフォームも同様です)

利用したことのないショッピングサイトからメールマガジンが届いた時も、メール内にあるリンクは不用意にクリックしないようにしましょう。「このメールに心当たりのない場合はこちらからご連絡ください」「メールマガジンの登録解除はこちらから」などのリンクが詐欺ページにつながっていることもあります。

身に覚えのないメールは開封せず、ゴミ箱へ捨てるなどの対処がベターです。
 

 
 
 

困った時に相談する場所は…

フィッシング詐欺に遭ってしまった!これってフィッシング詐欺かも?
そんな時は警察庁のフィッシング110番へ相談をしてみましょう。下記リンク先には各都道府県の相談窓口一覧が掲載されています。

▼ 警察庁 サイバー犯罪対策プロジェクト(フィッシング110番)

https://www.npa.go.jp/cyber/policy/phishing/phishing110.htm