ごみ箱が消えてしまった時の対処方法

パソコン上でのトラブルの1つとして

「ごみ箱がデスクトップ画面から消えてしまった!」という物があります。

その時は何らかの原因で設定が変わってしまった可能性があるので

設定を元に戻せば解決する事が出来ます!

それではごみ箱をデスクトップ画面に表示させる設定方法について紹介したいと思います。

設定方法

①デスクトップ画面の何もない場所で右クリックをして「個人用設定」をクリックします。


②個人用設定画面が開くので、左の項目から「テーマ」を選択します。


③右側の画面を下までスクロールして「デスクトップアイコンの設定」をクリックします。


④ごみ箱が表示されない場合は、「ごみ箱」のチェックが外れているので「ごみ箱」をクリックしてチェックをつけます。


⑤「ごみ箱」にチェックをつけたら、右下の「適用」をクリックしてから「OK」をクリックして、設定画面を閉じましょう。


デスクトップ画面にごみ箱が表示されました!

ごみ箱が消えてしまうと、パソコンが壊れてしまったのではないかと慌ててしまうかもしれませんが

このように設定を変更するだけで治す事が出来るのでぜひ参考にしてください。

パソコンで再生出来ないDVDがある?CPRMについて

パソコンでのよくあるトラブルとして、DVDが再生出来ないという物があります。

その原因としてはDVDを読み取るドライブという部品の故障や、再生ソフトの不具合などが考えられます。

また、再生しようとしているものがDVDではなくてBlue-rayの場合は、Blue-ray再生に対応しているパソコンでなければ再生出来ません。

しかし、中には同じDVDでもパソコンでは再生出来ない形式の物が存在するんです!

パソコンの故障だと思って修理に出しても、そもそも再生出来ない形式であれば意味がありません。

DVDが再生出来ない場合はそのDVDの形式を確認してみましょう。

今回はパソコンで再生出来ない形式のDVDについてと

そのDVDを見る方法について紹介したいと思います!

CPRM

CPRMとはコピーガードの方式のことで

デジタル放送のテレビ番組には殆どこのCPRMが施されています。

まず、このようなテレビ番組を録画する時にはCPRM対応のディスクに録画をする必要があります。

その上で、パソコンで再生するためには、 CPRMの再生に対応したドライブと、専用のソフトが必要になってくるんです。

最近のパソコンにはCPRMの再生に対応したドライブが内蔵されている事が多いのですが

新しいパソコンでなければ、CPRMの再生に対応していない可能性が高いです。

CPRM再生に対応したドライブ

CPRMの再生に対応していないパソコンでも

CPRMに対応している外付のDVDドライブを購入して、パソコンに接続すれば再生出来るようになります!

エレコムさんがCPRMに対応している外付ドライブ製品の一覧を掲載しているので、ご参考ください。

http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=4899

CPRM再生に対応した再生ソフト

ドライブだけでなく、CPRMで保護されたDVDについては、CPRM対応のソフトでないと再生が出来ません。

Windows標準のソフトや、フリーソフト(無料で使えるソフト)では再生出来ない事が殆どです。

CPRMに対応しているソフトは高機能な有料ソフトになります。(WinDVDやPowerDVDといったソフトが有名です)

外付ドライブの購入時に、CPRM対応の再生ソフトが付属する事もあります。

最後に

このように、CPRMで保護されたDVDを再生する場合

「CPRM再生に対応したドライブ」「CPRM再生に対応したソフト」の2つが必要になってきます。

また、CPRM以上に強力なコピーガードが施されている場合、家庭用のDVDプレイヤーでないと再生出来ない物もあります。

ディズニー映画などはパソコンだと再生出来ない物が多いようです。

パソコンでDVDが再生出来ないのは、故障だけが原因ではないので

他のDVDは再生出来るかどうかなど検証をしてみてください!

パソコンが起動しない!?放電処置を試してみましょう

パソコンの電源が急につかなくなった!という経験はありませんか?

パソコンは電気製品なので、使っていると本体に電気が溜まっていき

帯電した電気が動作に影響を及ぼして動作が不安定になったり、パソコンが起動しなくなる事があります。

そんな時は、放電処置を実施する事でパソコンを治す事が出来るんです!

機種にもよりますが、基本的には工具も必要なく誰でも簡単に出来る作業です。

パソコンが故障したと思って修理に出す前に、まずは放電処置を試してみましょう。

それでは、放電処置のやり方について紹介していきます。

ノートパソコンの場合

①パソコンを完全シャットダウンします。※1

②パソコンに接続している周辺機器(USBメモリやプリンタなど)を全て取り外します。

③バッテリーと電源ケーブルも取り外します。※2

④電源ボタンを5~6回押した後、10秒以上電源ボタンを長押ししたら3分程放置します。

⑤電源ケーブルだけ繋いで、起動出来るか確認します。

⑥電源が入る事を確認したら、バッテリーや周辺機器を取り付け直します。


※1 完全シャットダウンの方法

Windowsマークをクリック、またはキーボードの「Windowsキー」を押してスタートメニューを開きます。

キーボードの「Shiftキー」を押しながらシャットダウンを選択してください。


※2 バッテリーの取り外し方

バッテリーはパソコンの裏側に配置されています。

ロックされているので、付近にある解除用のツマミを動かして取り外しましょう。

バッテリーの取り外しが出来ないパソコンの場合、機器によっては専用の放電方法があるので

「○○(型番) 放電方法」などで調べてみてください。

デスクトップパソコンの場合

①パソコンを完全シャットダウンします。

②パソコンに接続している周辺機器(USBメモリやプリンタなど)を全て取り外します。

③電源ケーブルなどのケーブル類を取り外します。

④電源ボタンを5~6回押した後、10秒以上電源ボタンを長押ししたら3分程放置します。

⑤電源ケーブル、マウス、キーボードだけ繋いだ状態でパソコンを起動させます。

⑥パソコンの起動を確認したら、残りの周辺機器やケーブル類を接続します。


これは簡易的な放電方法になります、これでも効果は期待出来ますが

本格的に放電をする場合は、③の手順の後にボタン電池の取り外しも実施してください。

※ボタン電池を取り外すとBIOS設定が工場出荷時の状態にリセットされるので、設定の知識がある方向けになります。

ボタン電池の取り外しにはパソコンの蓋を外す必要があります!

本体とモニターが分かれているパソコンの場合は、本体の後ろでネジ留めされているので

ドライバーを使ってネジを外し、蓋をスライドさせます。

本体の横に取っ手がついている機種は、取っ手を引けば蓋が外れるようになっています。


パソコン内部にあるボタン電池を外します。(テープで隠れている場合もあります)

※パソコン内部は静電気に弱いので、静電気対策をしてから作業を実施してください。

本体とモニターが一体になっている機種の場合は機種ごとに分解方法をお調べください。

ボタン電池を外したら④の処置を行い、⑤の処置の前にボタン電池を取り付けます。

それでも治らなければ修理へ

放電処置を実施しても治らないという事ですと

本格的な故障が考えられるので、修理を検討ください。

簡単に出来る作業なので、パソコンの調子が悪い時や

電源が急につかなくなった時は是非お試しください!

パソコンが何だか重い…2

「パソコンが重い。」「前はもう少し動きが早かった気がする。」

長く使用していると感じる動作の重さ。修理や初期化をしなければ解決しない場合もありますが、もしかすると操作で改善できるかもしれません。今回はパソコンが重い時の対処法~第二段~をご紹介します。気になる方は是非お試しください。


▼ 第一弾は下のリンクからご覧いただけます。

自動メンテナンスを見直す

自動メンテナンスはシステムスキャンやソフトウェア更新などを自動で行う処理になります。「自動でやっておいてくれるなんて便利!」などと思う反面、資料作成や動画視聴中に自動メンテナンスが開始されると動作が非常に重くなり、最悪フリーズしてしまうなんてことも。

こう言ったアクシデントを防ぐために、メンテナンス時間は自分で設定することが可能です。例えば主なパソコンの使用時間が日中である方は、夜間に設定しておくと作業とバッティングすることがなく安心です。
 
 
 

メンテナンス時間を設定する

コントロールパネル>システムとセキュリティ>セキュリティとメンテナンスへと進み、画面右側の「メンテナンス(M)」をクリック。メンテナンス(M)内にある「メンテナンス設定の変更」をクリック。

 

「メンテナンス タスクの実行時刻」の右側にあるプルダウンボックスをクリックすると一時間刻みで時間が表示されるので、希望の時間を選んでください。選択後、画面下部の「OK」ボタンを押せば設定完了です。

 
  
 
 

自動メンテナンスを中止する

実行中の自動メンテナンスを停止させるには、下記の方法を行ってください。
上記で案内した「メンテナンス時間を設定する」と同様に コントロールパネル>システムとセキュリティ>セキュリティとメンテナンスへと進み、画面右側の「メンテナンス(M)」をクリック。

メンテナンス(M)内にある「自動メンテナンスの停止」をクリックすれば停止します。

タスクマネージャーを確認する

動作が重いと感じたら、「タスクマネージャー」を開いてメモリーの使用上状況を確認しましょう。タスクマネージャーはスタートボタンの右クリッメニュー、もしくは「CTRL+ALT+DELETE」キーから起動可能です。簡易表示で立ち上がった場合は、画面左下の「詳細」をクリックし、詳細モードに切り替えましょう。



詳細モードに切り替えて「プロセス」タブを開き、アプリの一覧を見てみましょう。メモリー消費量はアプリ一覧の「メモリ」の列で確認することができます。大量のメモリーを消費している重いアプリがあれば、そのアプリを表示させて終了しましょう。

 
 
 
 

電源オプションを見直す

Windowsの初期設定は、安定した速度で動作するよう平均的な消費電力と性能のバランスが設定されいますので、「電源オプション」の設定を変更して最大パフォーマンスを出すことによって速度アップを図れます。ただし、その分消費電力も大きくなるので注意しましょう。
 

コントロールパネル>システムとセキュリティ> 電源オプションから画面右側の「バランス(推奨)」内にある「プラン設定の変更」をクリック。



「詳細な電源設定の変更(C)」をクリック。

 

「詳細設定」から「プロセッサの電源管理」をクリックしてください。

設定例

最小のプロセッサの状態
 バッテリ駆動:100%
 電源に接続:100%

システムの冷却ポリシー
 バッテリ駆動:アクティブ
 電源に接続:アクティブ

最大のプロセッサの状態
 バッテリ駆動:100%
 電源に接続:100%


 
 

フォルダーオプションの無効化

フォルダーオプションでは、表示に関する様々な設定ができます。無駄なオプションを無効にすることでメモリへの負荷を減らすことができます。



スタート画面上の矢印>アプリ画面>エクスプローラーを開く。


表示>オプション>フォルダーオプション内の下記項目をオフ。(クリックしてチェックボックスからレ点チェックを外してください)

・ フォルダーとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する
・ 登録されている拡張子は表示しない
・ 空のドライブは表示しない
・ フォルダーの結合の競合を非表示にする
・ フォルダーのヒントにファイルサイズ情報を表示する
・ 暗号化や圧縮されたNTFSファイルをカラーで表示する


 
 
 

最後に

動作が重い時に試す対処法第二段はいかがでしたでしょうか?少しでも快適なパソコンライフのお役に立てましたら幸いです。